しもさんの「コラムニストを目指して」

2002年04月22日(月) 「私よりよっぽどよいではござりませぬか」

大河ドラマ「利家とまつ」。
最愛の息子を初出陣で亡くした、はる。
誰の慰めも、彼女にとっては、なんの力もなかった気がする。
しかし、その彼女を力づけたのは、子供が産めない秀吉の妻おねだった。
はる様は、また子供が産めまする。
私よりよっぽどよいではござりませぬか、と慰めた。
身体的にも、精神的にも、ボロボロと嘆く人を見かけるが
もっともっとひどい境遇の人を知ると、
少し元気が出てくるのかもしれないな、と思ってみたりした。
不平不満のない人なんていない。
あとは程度の問題、そう思えれば、人生は開けてくる気がする。

「私よりよっぽどよいではござりませぬか」はいかが?


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