再び一時間半かけてホームセンターへ。今回はオープンラックをディスプレイラックに作り変えるための板を買いに行ったのだ。欲しい板は、幅が31.5センチ、長さが35センチなのに対し、売っているのは幅20、30、45センチ・長さ45、60、91センチと、いまいちマッチしない。妥協して91センチを三等分にしてもいいんだが、出来た隙間にイライラしそうだ。O型だけど。それに加え、桐だとかアガチスだとかヒノキだとか、やたらと高い。前述の91×45センチのは1000円近くしてしまう。これは困った。なんとかして安く、しかも大きさを工面することはできないだろうか。 と思っていると、いい考えが浮かんだ。いっそのこと、1820×910ミリの合板を買って、カットしてもらえばいいんだ、と。これなら一枚850円と超お得だし、カット代を含めても1000円でお釣りがくる。なので早速切ってもらうことにした。 工房に持っていくと、高さ3メートル、幅5メートルはあろうかという大きな機械に合板がセットされた。店員がボタンを押すと、凄まじい音と振動を出しながら板が真っ二つに切られていく。あっという間に小さな板切れが9枚できた。あの機械は何と便利な物だろうか。家に一台は欲しくないけど、ホームセンターに1台あるととても心強い。工作機械に感動したのは、電動ドリルに続いて二回目だ。 しかし、誤算は9枚のうちの1枚が180センチもあることだ。これも半分くらいにカットしてもらえばよかったなあ。仕方が無いから助手席を倒して、同行してくれたALTを後ろに乗せて帰ってきた。家路の途中で、山の間に沈む夕日を見ることができた。「スポッ」という擬音語が似合いそうな夕日だった。 これからはこの板を白く塗ってハンズで取り寄せてもらった器具で作り変えてみたい。
|