Yoshikiの日記

2004年09月08日(水) 教訓。

 さて、日夜艦砲射撃!甲にはまっている管理人であるが、今日は図書館に行った。耐震工事とやらでメインストリート側は窓が少なくなり、他の壁もなんだか厚みが増していそうな感じであった。さて、私の通っていた高校は設立百年をそろそろ迎え、現在の校舎も二三十年は経っている。なので現役当時でも廊下のあちこちにひび割れが見られたり、壁という壁には学校祭で貼られたガムテープのはがしカスが残っていたりする。個人用に与えられるロッカーは塗装がはげ、これまたシールのはがしカスが残っているのはまだしも、誰かに蹴られて思いっきり凹んでいるのもある。しかし楽しい学校生活を送ったものだ。
 そんなぼろ校舎も東海大地震に備え、着々と耐震補強が夏休みになされたようで、ところどころの窓の外に鉄骨がXの字に組まれている。そんな一時しのぎをしてまでもあの校舎を使い続ける県のやるせなさが感じられて仕方が無い。その一方で、改築反対を唱えられている校舎もあるということをだいぶ前に聞いた。市内のトップクラス高だ。実際、歴史がある建物らしいので残したい気持ちが市民の中から吹き出たそうだ。嫌と言われる改築よりも、座布団敷いて茶を出すほどの歓待を受ける改築をした方がよかろうに。あれだけ古くなった校舎で結構高い学力水準(現在は低下気味)を維持できる日本人の能力は、誇りと思ってよい。
 しかし、地震が二三発来ただけでハンズから家具の固定器が姿を消すとはどういうことだ。あるある大辞典で納豆特集をやった次の日のスーパーじゃあるまいし。“天災は忘れたころにやってくる”


 < 過去  INDEX  未来 >


Yoshiki [HOMEPAGE]

My追加