| 2003年09月07日(日) |
あまり深く考えると頭に良くない。 |
今日はリーグ戦の初戦だったわけですが、なんとか勝っていただけました。「勝っていただいた」としたのは、僕が出ていないからです。勝ち試合に参加できるように練習したいのはやまやまなんですが、いったい、どういう練習が選手に選ばれるに足る練習なのでしょうか?分つけに中ったときのことだけを書けば選ばれるのでしょうか?連続的中を維持、保存できるように慎重に射を形成していく練習でいいのでしょうか?正射なんて古臭いと無視するほどの射形を作っていけばいいのでしょうか?正射必中とはすでに本当に夢幻のことなんでしょうか?何でもいいから中れば選ばれるのでしょうか?
僕はこれら全てを否と言いたいです。なぜなら、正射をもって中て続けることに恐れを抱かない者が選ばれるべきだからです。
しかし、どんな形であれ、中っていることは正直にうれしいことで、上にかげたようなことを忠実に守れるほど僕は人間ができていません。そして、選手は誰一人として、努力をせずしてそこに立っているわけではないのでどんな射形であろうと、認めるべきではなかろうかと思うのです。
だから僕には弓なんてものはまったくわからない。
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