本格的に授業が今週の今日から始まったわけであるが、メインストリートが混雑しているのは活気があってよい反面、ド阿呆なwalking smokersがうざすぎるのでいやだ。まあ、それはそれとして、あれだけ人が多いのでさすがにどの食堂もお昼時には混雑している。さて、うちの大学生の中でどれだけ「第二食堂」の存在を知っているものがいるだろうか？「第二食堂」とは同窓会館というメンストからグリーンエリアというだだっ広い広場を横断して行かなければならないところに建っている。しかも、その建物自体がなにやらツルのある植物で覆われているため迷彩効果が抜群な隠れた穴場なのだ。
が
しかし、今日の昼に訪れてみたところ、人がいっぱいで入れないんです。50円引きの吉野家じゃあるまいし、こんな辺鄙なところに人が来るなんてありえないですよねー。たとえ飯を買うための列ができたとしても、席は有り余っていたのはもう去年の話になってしまいました。四人の席を確保するだけでも一苦労二苦労せねばならんのです。そして、メニューのほうもなにやらオドロキなものがありました。先週の金曜日にはうな丼が。そして、今日は「メルルーサ」という魚（？）のソテーがありました。ドラクエの呪文の中にもそんなのはないぞ、という魚（？）ですた。「メルルーサ」で思い出したんですが、先日祖父母からみかんのような果物をもらったんですが、その名前が「セルロース」だったか何かしらんだったです。ちなみに「セルロース」は紙の別名ですがね。「豚のセルロースカツ」なんてジューシーっぽいですが。
そしてこの季節だけ出店するワゴンの弁当売り。あれはいったい何なんだ？