もう百二十歳になったわけで、どうどうと酒をのめるようになりました。ただし、僕の場合、酒は基本的に嫌いな方向なので、どうでもいいことなんですがね。ただ、国民年金に加入することが義務付けられているそうで、そこらへんはどうなっているのであろうかと首をかしげるばかりです。
　ただ、周りには二十歳を超えたのに、まだまだガキにも劣る振る舞いをする輩であふれているように見えます。学校のメインストリートが副流煙でかすみがかっているのには腹が立つどころかあきれ果ててしまいます。なんで歩きタバコなぞしておるのかと。タバコを吸う権利を認めていながらタバコの煙から逃れ、健康でいる権利は取り上げられているように思えて仕方がありません。
　とまあ、僕の脳中の極端環境保護団体：グリーン○ースのはらわたが煮えくり返ってしまって仕方がかなとばい。