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昨日からの栃木のボケ親父の厚顔無恥会見映像にムカついてしゃーない。 ![]() と、朝からこーやってやるせない怒りを日記にブツけてるヨコで さっそく台所のゴミ箱ひっくり返してるヤシが居るわけですがっ(血涙 はいはい。朝ゴハンでございますね。 はいはい。トイレがいっぱいでございますか。 ああああやめてキーボードの上駆け抜けるのやめて ああああやめてナマ足の上駆け抜ける時スパイク効かせるのやめて 昨日電話が。 「あのー、〇〇さんのお宅ですかー?」 「そうですが」 「荷物があるんですけど、***−@番地ですよね?」 「いいえ、***−#番地ですよ?」 「あああああああああああ!そうですか!わかりましたっ 今から持って行きます」 「はぁ。どうも」 で。 とーちゃん、娘の住んでる住所間違えンなよぅ。 しかも敬 老 の 日 に届けてきやがるとはヤルな親父(ワラ 中身はすだち6kg。il||li _| ̄|○ il||liドナイセーッチューネン 仰け反りつつ箱の中を良く見ると 手 紙 が。 ああああ。またオカンお得意の電波手紙か?!と思ったら 親 父 か ら の 電 波 手 紙 で ご ざ い ま し た(生埋 内容も装丁も泣けますた。色 ん な 意 味 で。 * * * またもや被害妄想思考にハマっている 一番嫌悪すべき負の継承 自ら掘り続ける深い深い穴の底に ある種の意地の悪い心地よさを感じながらハマっている その穴は暗い その穴は狭い その穴は冷たい だけど静かで時々暖かい 自分からは手を伸ばさないくせに 差し伸べられた手を跳ね除けるくせに それでもからっぽの手のひらがさみしいのだ 自分から背を向けたのに ウシロが楽しそうなのが気に要らない 心の奥にどぎついネオンのように輝いている 「あなたは他人に興味が無いでしょう?」 刺された図星は一際輝く 当たっているから痛むのだ いつまでも輝いている 閉じた目に残像が焼き付くように いつまでも輝いている 肌に掘りこんだその言葉から じくじくと血が流れても
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