|
ばばぁ一覧|過去恥|次恥
![]() ![]() クールが売りのうずら姐さん。 金ちゃんの世話をしてるのを見られるのがお嫌いのモヨンw 素直じゃないねぇ( ´∀`)σ)´皿`) 私生活でまたもやゴタついてる今日この頃。 皆さんオゲンコディスカー?ばばぁです。 ゴタつきながらも昨日よーやくカラーリングに行けました。 ぇぇ。 もちろんミロリちゃんオンステージ付きの。_| ̄|○ テンション高い時期なら大歓迎ツッコミ祭でワッショイなばばぁですが ダウナー入ってル時はかなりキツイもんがありまんな(ナミラ 喋るのだりぃ ここでしか読まない女性誌読ませてくれよ ぺのキモティワルィ顔ジックリ見たいんだからぁ 知りたくも無いフユソナの幻のその後ストーリー読みたいんだよねっ ビンボクサイ節約奥さんの記事だって読みたいんだよぅ あぁ、このお手軽オツマミのレシピいいなぁ だけどミロリちゃん気にしない 「〇〇さんっ わたしね、こないだ携帯無くしちゃったんですよぅ!」 「・・・そりゃまた大変でしたなぁ」 「電車の中でね、携帯をヨコにちょっと置いてカバンの中の整理したんですぅ で、お店に着いて、お店の子がメールしてるの見てて「あ、あたしも」って カバン見たら無かったんですぅ!!!」 「・・・ありゃまー」 「ヨコに置いてからの記憶が無いんですよねぇ カバンに入れたのか入れなかったのか???って」 「入れなかったんだねぇ」 「そうなんですぅ で、すぐに駅に電話したんですけど「届いてませんよ」ってー」 「個人情報の宝庫だからなぁ 拾ったヒトはウハウハじゃない?」 「わたしねー、携帯サイトの懸賞とかに応募するの好きなんですよー で、応募用に自分の名前住所年齢とか全部メモリに入れててー」 「をいをいをいをい」 「友達のアドレスにも住所と名前全部入れちゃっててぇ」 「(;´Д`)友達アドレス、ミロリちゃんならかなりあるんじゃないの?」 「かなーりあっりますよー(ニヤリ」 ニヤリ。じゃないだろオマイわヽ(;´Д`)ノ 「それ、友達にすっごく迷惑かけちゃいそうだよね」 「うーん、使用はすぐに止めてもらったんですけどぉ 友達に連絡のしようが無くってー」 「ああ、メモリにぶっこんじゃったら覚えてないよねぇ」 「五年も使ってたから自分の番号は覚えてるんですけどねぇ」 「友達に変なメルとか来そうだよねぇ」 「もしそんなの来ちゃっててもあたしに連絡のしようが無いですよねぇ それにあたしの携帯が情報源だなんて気付かないですよぅ」 「あー・・・・ ま、ミロリちゃんの友達やってるリスクみたいなもんだから 大丈夫だよきっと」 何が大丈夫なのかオレにはよくわかりませんが。 ハッ とりあえず今回もムラサキなアタマに仕上がったからオレだけ無問題。
|