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| 2004年08月17日(火) | 金ちゃん病院デビュー |
早朝からのケダマ`ｓによる「メシ出せデモ」をシカトして
盆休み前から溜まったゴミを
両脇えぐり込むように出すべし！出すべし！出すべし！
ぃぇぁ！ﾁｮﾋﾟｰﾘすっきりしたよ！ゴミ収集業務の皆さんありがとう！
Ｅ＆Ｍちゃんに御足労願って、二匹を獣医さんのトコに連れて行ってきやした。
毎日昼前まで寝てるＭちゃん、運搬の手伝いありがとう！（ｹﾞﾗ
「どうもー。猫増えちゃいましたー」
「ぇ？どうしたんですか」
「実家の子猫拉致ってきちゃいましてー。
で、この子ワクチンもノミ取りもオナカの虫取りもしてなくて。」
「あらあら。じゃあ、うずらにも移ってますね。
ちょっと見てみますね。」
いつものようにビビリまくってｷｬﾘｰの中で極力小さくなろうとするうずら姐さん。
金ちゃんと言えば、興味津々でプレーリードッグのように
キャリーから伸上がってキョロキョロ。
そんな金ちゃんを獣医さんちの貫禄満点の茶トラ猫が見守る中診察開始。
「ノミいますねー。二匹ともアドバンテージつけときますね。
多分そんなに猫洗わないとは思いますけど、今日から３日間は洗わないで下さいね。
さて、検便してみましょう。」
「はーいはーい。あ、金ちゃん出ちゃだめだってば」
祝・金ちゃんアナルバージン喪失（ｦｲ
「オナカの虫は・・・
薬飲まなきゃイケナイようなのは居ないみたいですね。
ノミがいるからサナダ虫は覚悟しといた方がいいですね。」
「実家で、１回白いのが出たそうで
弟が舐めさせるタイプの市販の駆虫薬やってたみたいです。」
「市販のはサナダ虫には効かないんですよ。
お尻からサナダが出てきたら連れてきてくださいね」
…うひゃぁ。┌(_Д_┌ )┐
「そーっすかー。瓜実とかはどうですか？」
「瓜実はタマゴ産まないから検便じゃ見つけられないんですよね。」
「ほうほう。なるほどー。
で、去勢はイツ頃・・・」
「この子、まだ全然乳歯ばっかりから、永久歯生えたらできますよ」
「はーい。わかりましたー」
「ええと、この子はこれから〇〇さんちで飼うんですよね？」
「はい！拉致ったからには責任取って最後まで面倒見る所存でありますっ」
「（笑）じゃあ診察券一緒にしときますね☆」
そうです。
金ちゃんの正式名称は「〇〇・鳴門・金時」ミドルネームかっちょいー！（←バカ
看護婦さんが書きこんでる時ほとんど反応してくれなくてさみしかったけどっ
ちぇ。
ワクチン打つ時も全然痛がらない金ちゃんＧＪ！
帰宅後、うずら姐さんがクチから泡っつうか
ヨダレダラダラ出しててかなりﾋﾞﾋﾞっちゃったんだけど
どうやらノミ薬舐めちゃったせいみたい。うーむ。うずら姐さんＢＪ(,,+Д+)
＊ ＊ ＊
今日は飲んでますぅ。
えへえへ。
昨夜な、シラフやのに「ｃｈｉｃｈｉに会えて良かった」だの
「好きー」やのメッセで言われて参ったっちゅーねん（ｹﾞﾗ
ｸﾗ。おーまーいーはｼｮｰﾁｭｰかっ食らって、
気分良く叙情的になってはるんはええねんけどな
ｵﾚはシラフやっちゅーねん。
シラフでそないなケツのｳﾈｳﾈしそうな台詞聞かされてたまるかいｗ
新手の羞恥ﾌﾟﾚｲかよ。堪忍してくれやｗ
ま、そないに言ぅてくれてありがとさんどす。
ﾁﾝｺついてないけどウレシイよ。 ﾊｯ
なんちゅーんですかね。
ばばぁ、プライド高い割に自己評価低いんで
剥き出しの好意っちゅーのに慣れてないﾃﾞｨｽﾖ。ﾃﾍ。
ええなぁ。
素直に相手に好意を示せるっちゅーんは、
ｵﾏｲがそんだけ愛情たっぷし吸ぅてお育ちになれた証拠やで。
有難いねぇ。
甘やかされて育つ。っちゅーのにも色々あってやな。
親が子を放置するタメの甘やかしと
ほんまもんの溢れる愛情注がれた甘やかしとは
まったく別のシロモンですねん。
これから色々未知の世界ばっかし！っちゅーんはプレッシャーきっついんはわかるけどな。
ｵﾏｲの選んだ相手とその相手に選ばれたｵﾏｲやん。
相手と自分の目と鼻と勘を信じなはれ。
何があってもどないかなるねんて。
心配するヒマあるんやったら話しなはれ。
しんどいコトは半分こ。（つうか全部おっかぶせ？ｗ）
楽しい事は当社比２倍。
ワクワクするだけやん。不安になることなんかへどっつもあらへん。
説教されるんは好かんけど
ﾃﾒへは説教しまくりのばばぁでしたー
ほな。お先おやすみ。(*´∀｀*)ﾉ （ＰＭ２２：２５）
