■多事散文■
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| 2003年01月15日(水) |
でも悲しみも半分ずつになるのさ |
月曜のお昼にやってた新人お笑いグランプリ。 優勝したのはチョップリンでしたが、私のイチオシはなかやまきんにくんでした。なかやまきんにくん、さいこー。
さて話は変わって。 今迄の日記にも表れてますように、ワタクシは犬のこーちゃんにメロリンキューでございます。 帰社してまずする事といえば、出迎えに来たこーちゃんに奇声を発してとびかかり執拗にすりすり攻撃を加えることです。 最高の愛情表現なのにとてもイヤそうなのはきっと気のせいですね。
こーちゃんを抱き上げた時、こーちゃんはよく私の肩に頭を乗せます。その重さを感じた時がなんか嬉しいです。 なんていうんでしょう。 よっかかられてるって言うか、安心されてるって言うか。 そう、信頼されてるって感じ。
信頼。(じーん)
そう!こーちゃんと私は信頼という絆によって繋がっているのです。
あっこら。人の顔みて逃げんな。(しっぽ掴み)←信頼‥?
昨夜。 寝ている時、布団の上で眠るこーちゃんが体重をかけてきました。
うーん。いいねこの重み。いい感じ。
…ちょっと体重かけすぎなではないですかな。
………なんですかこのピンポイントに感じる圧力は。
いだだだだだ そこ腹そこ腹 踏んでる踏んでるこーちゃん腹踏んでる(涙
えっと。そーいう重さはあんまり嬉しくないな。 わざと踏んだんじゃあないよね。 なんせ私とこーちゃんは信頼という絆によって
だから何で人の顔見て逃げんのあんたわ!! (後ろ足掴み)
まさに俺の屍を超えていけ!みたいな。て屍か私は。
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