■多事散文■
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2002年12月16日(月) 星には空がありそして朝が訪れた

だっこうです。

脱肛でも脱腸でもなく、学校でも薄幸でも月光でも、
日光でも六甲でもベッコウでもマッコウクジラでもなく
(どんどん離れてるやんかー)

脱稿です。

遂に終わったですー!なんかへろへろですが、妙な爽快感が。
帰り一息つきに寄った喫茶店でケーキセットを頼んだ時に「お飲物はいつお持ちしますか」と聞かれてちょっとびっくりでしたが。
(普通一緒でしょ!ケーキセットですよ?)
私のページ以外はホントにお薦めなので興味持たれた方はぜひ!

さて、今回入稿までぎりぎりだったのに入稿の前日に会社の忘年会があったりして“ひー!”な感じでしたが、二次会で行ったカラオケが待ってる人がいっぱいで延長できず、I主任を終電迄に帰らせることに成功し、早く帰れたのが良かったのではないかと思います。

でもそのカラオケで世良さんの“ 銃爪”を歌ったI主任が、“今夜こそ〜お前を〜落としてみせーる!”の所で指で落とすポーズを女性社員に端からやっていってたんですが、私を素通りして隣のM田君を落しに行ったのはどういう意味なのでしょう。

しかも歌の後 I主任「M田君を落としてしもた…」
       M田君「落とされてしもた…」
ってM田君落とされたのでしょうか。(萌えは全く存在しませんが)

あと私が杉山清隆を歌ってる最中(懐かしすぎる)にM田君が話し掛けに来るのは(邪魔や)もしや歌うなという意味なのでしょうか。

それと1次会でS野さんの御家庭の話を聞いていたのですが、「前失職した時嫁に“お前死ねや”と言われましたわ」と言われ「え」と発したきり無言になってしまった私は何と言えば良かったのでしょう。

…はて、何を言いたかったのか。

何はともあれ忘年会も入稿も無事済みました。はー良かった。
という訳でこれから日記も通常ペースに戻すですよ。
あーっすっごいゲームやりたい。


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