■多事散文■
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| 2002年07月24日(水) |
夜明けとともに燃え尽きる |
という訳で21日入稿行ってまいりました。 今回後半かなりきびしかったので、入稿もぎりぎり。 あれですね。描いてて何か失敗して、「ここは後で直そう」とか思うのはダメですね。(後ではますます余裕ないから)その時にそうならないように注意を払う事が必要と心得る。 そして様々なぼけをしでかしてしまいました。 誰ですか「いつもじゃん」なんて言ってる人はっ。
その1 地下鉄をおりて慣れた足取りでずかずかと歩き出したのは 正反対の方向だった。 …混乱ぶりが伺えます。
その2 搬入スペースを記入する為に持って来たのは 去年の冬コミの封筒だった。 翌日急いで訂正の連絡しました。 …慌てぶりが伺えます。
その3 翌22日月曜。 朝起きたのは通常家を出る時間だった。 間に合いました。5分で準備しました。最短準備時間記録更新です。 …寝不足ぶりが伺えます。
その4 翌23日火曜。 またもやパンツのチャック開けたまま出勤。 気付いたのは昼だった。 …天然ぶりが伺えます。
その5 そして本日。 朝起きたら通常会社についてる時間だった。 これは流石に無理。ついに遅刻した。 …壊れぶりが伺えます。
明日に向って頑張れ私。 ああ、でも何故か朋ちゃんの「あきらめましょう」が聞こえる…
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