moonshine  エミ




2006年06月13日(火)  わらしべ長者ってなんだっけ。

もう既にサッカーの話題には食傷気味です。でもヒデがいつにも増してクローズアップされるので、そこには飛びつきます。

○月曜日
8時〜21時半、仕事。二人とも早く準備が済んだので、いつもより10分ほど早い地下鉄に乗って出勤。しかしどうしてもテンションが上がらない月曜日。粘り腰で仕事して、疲れを払いたかったのでなんとなく歩いて帰る。夜風に吹かれたかったのよん。

帰って、冷奴かつおぶしと生姜のせた冷奴、ベーコンを食べて、豚肉・大根・ニンジン・椎茸の煮物つくり、作りつつ洗濯して、お風呂に入って、1時ごろ寝る。

○火曜日
8時過ぎ〜21時、仕事。火曜日になると調子が出てくる。あちらにもこちらにもいろいろ仕事のありますこと。何となく、(これって今週、土曜日出勤しないといけないのでは・・・)と嫌な予感もしつつ、それなりの時間で切り上げる。

買い物をして帰っては、また冷奴シリーズ。今夜はタレと生姜で混ぜ合わせた納豆をかけて食べました。大豆重ね盛り! で、浴槽にお湯を張ってお風呂に入ろうとした瞬間、賢ちゃんより着信。

「今どこ?」
「いまァ? 中洲川端の駅たい」
「ふーん、中洲で飲んどったと?」
「まあ、中洲といえば中洲やね。あ、居酒屋だかんな」
「(別にそこまで聞いてないけど。)どうしたの?」
「や、電車までちょっと時間があるけん、えみがデブってないかなーと思って電話してみた」
(注:残業中に、突如納豆パスタが食べたくなり、でもあんまり遅くに麺類食べると太るかね〜、とメールしていたのだ。)
「失礼な。ま、結局、食べんかったけどね」
「エラい! 座布団一枚!」
「・・・・・。結局、納豆パスタはやめて、納豆とうふにしたんよ」
「なんねそれ、一緒じゃないとね」
「違うよ。パスタは炭水化物でしょ」
「じゃあ豆腐はナニ化物ね」
「ナニ化物でもなくて、タンパク質。植物性タンパク質さ」
「ふーん」
「私、今からお風呂入るとこなんよ」
「なに〜?」(バックで轟音、向かいのホームに電車が入ってきた音)
「今からお風呂に入るの!」
「なんねおまえ、今、裸か」
「うん」
「裸一貫か」
「・・・うん、まあ」
「ワラシベか」
「は? 意味がわからん」
「よしわかった! おまえが裸一貫なら、俺も裸で帰ろう」
「ばか、裸で帰ってどうするとね。ちゃんと着たまま帰り」
「風邪引くなよ!」
「はいはい」
「ワラシベになれよ!」
・・・・最後まで意味がわからん。
ホームにいる人たちに、アホだと思われとるんやろうなー、あの男。

さて、酔っぱらいは置いといて、ともかく私はお風呂に入った。
保坂和志の『カンバセーション・ピース』(新潮文庫)が、今宵の入浴の友だ。
いつもながら、この人の小説の、哲学的・冗長・浮世離れ・キャラはリアル・猫の生態・深遠・・・みたいな、つかみどころのない、だらだらと時が流れていく雰囲気は、いったん入り込むと面白くてたまらない。

お風呂からあがって、小松菜のおひたしを作成。すると、同期(男)からメールがくる。妻(同じく私たちの同期)が、無事に女の子の赤ちゃんを出産したらしい! すごい! 私がこんなにいつもどおりの一日を過ごしてる間、お産だったんだ〜! すごい、なんかすごい。
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