moonshine  エミ




2006年05月30日(火)  ひさしぶりにだらだらと

8時〜19時半、仕事。最近、こんな感じで退社しているので、夜が長い。

今日は故あって交番に寄って、買い物をして帰宅。水菜とハムのサラダ、唐揚棒で夕食をとり、サッポロの新しい発泡酒「雫」を飲みつつネットサーフィンして、お風呂に浸かりながら本を読み、洗濯物とか台所とか片付けて、明日のお弁当のおかずをこしらえて、日記を書き始めたところ。それでもまだ、12時前なのだ。うれしい。

さて週末にはずいぶんいろんなことがあったのだが、それを書くかどうかはまたゆっくり考えることにする。まあ、結果オーライってとこだろうか。久しぶりに同期と飲んだり、しずと遊んだり、賢ちゃんに怒られてしゅんとしたりそのあと仲良くしたり、って感じでした。

そうそう、昔の上司に頼まれて、キャナルシティ博多の消費者層インタビュー、みたいなのに出向いたんだけど、その場で自分の生活の変化についてあらためて考えさせられた。天神もキャナルも、家から徒歩圏内なのに、行く回数がずいぶん減った。かわりにどこに行ってるかっていうと、イオンとかマリノアとかナフコとか。「新生活の家具を!」とかっていう目的があるわけでもないのに、こんなにナフコを冷やかしてるのって・・・単純に年をとったのかねー、やっぱり? 私と賢ちゃんって生活感ありすぎか?

本のことをずいぶん書いていなかったのでここのところ読んだものを挙げとく。

『なんくるなく、ない』(よしもとばなな 幻冬舎文庫)、
よしもとばななの沖縄エッセイ、彼女の本らしく胸にしみいるフレーズがいろいろ。

『博士の愛した数式』(小川洋子 新潮文庫)、
小川さんの本、はじめて読んだ。奇想天外なストーリーなのにとても静かな印象、ひきこまれて一気に読んだ。好きなシーンは何度も繰り返し読んだ。

『女子大生会計士の事件簿 DX4.企業買収ラプソディー』(山田真哉 角川文庫)
さおだけ屋の作者の原点の小説。個人的に、番外編的<萌さんとメリー・クリスマス!事件>が大ヒット。くすくす笑ってしまった。

『日曜日たち』(吉田修一 講談社文庫)
久しぶりに読んだ吉田修一、良かった。言葉の選び方がシャープで、登場人物たちも主題もやるせなくて、でも少しもセンチメンタルに流れなくて、この人には珍しく後味もよろしくて、やっぱり大好きだ!と思った。

『沖で待つ』(糸山秋子 文芸春秋)
芥川賞受賞作。具合の悪いときにベッドの中で読んで、なんてことない物語なのに、なぜかじんわり泣けた。会社の感じといい、福岡が舞台となっているところといい、とてもリアルです。会社のモデルはたぶんTOTOです。

『イッツ・オンリー・トーク』(糸山秋子 文春文庫)
デビュー作らしい。乾いてる。この乾いた感じは、たぶんまた読み返したくなるだろう。

今やってる『ナイロビの蜂』という映画が見たいのだが・・・上映中に見られるといいな。3年前の夏に見た『シティ・オブ・ゴッド』という、私がこれまでに見た中で一番といってもいいくらい衝撃的な映画をつくった監督の、最新作なのだ。
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