| moonshine エミ |
| 2006年05月01日(月) 指の間からこぼれ落ちるもの | ||||
| 8時過ぎ〜23時過ぎ、仕事。 週休1日継続中、つかのまの週末はあっという間に終わって、気がつくとまたビシッとスーツを着込んだ賢ちゃんと朝の地下鉄に乗っている。 「GW、なにしようかね〜」なんて、今ごろ?的な話をしながら(日々、仕事に追われていて、とても休みの日のことを考える余裕もありません・・・)、西新あたりでハッと気づいた。 「あっ、携帯、賢ちゃんちにおいてきてしまった!」 カレンダーでは連休と連休の谷間の2日間、気楽にいきたいところだが、そんな雰囲気は毛頭ない我が部署である。また明日からは監査だし(連休にもばっちりかぶってます、涙)、月初の処理も重なって泣きそうな状態。 夜は22時ごろ、賢ちゃんが携帯を届けに来てくれた。 会社の前に見慣れたインプレッサWRXが停まってて、暑い夜なので半袖のTシャツ着た賢ちゃんが降りてきて、自分は会社の制服のまま出て行って受け取る。なんだかとても不思議な感じだった。 まあそんな感慨に浸るひまもなく、一瞬の邂逅のあとはまた席に戻ってひたすら仕事。ひと山もふた山も越えて、クソ忙しいのにももういい加減飽きたよ、いいテンション保つのも難しいよ、て具合になってからもそこからが長い、これが決算作業というもの。慣れてるし、そのキツい経験で得るものが大きいこともよく知っているけれど、それにしてもその忙しさの中でポロポロとこぼれ落ちていくもの、すくいきれないものを思うと、どうしようもなく沈んでいくことがある。そんなことにももう慣れている、その悲しさよ。 いつまでこういう日々を続けるんだろうな、と思う。まだまだいつまででもいけるよ、だって今までもやってきたわけやん?と思ったり、さすがにいつか自分で幕を引かないと、過ぎてゆく年月をいつか後悔するんじゃないか?と思ったり。それでもまた明日とりあえず頑張る。何がしたいって、今はとにかく、気ままにのんびりしたい。だけど追いかけるものがあるうちが華なのかな。考え始めるときりがないので、やっぱり早く寝るしかないのでしょう。 |
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