| moonshine エミ |
| 2005年08月15日(月) 選べ、ヘルシンキ | ||||
| 実家にて起床。ゆうべは世界陸上の女子マラソンを堪能した。日本人てほんと、後半に強いのね。湿度の国だから? スタミナあるのは自分だけじゃないなーと感心しました(違) 読書が進んで、きのう実家に帰る前に買った3冊はすべて読破。森博嗣『捩れ屋敷の利鈍』(講談社文庫)、うーん、まあまあ。捩れ屋敷の仕組みを空間的にイメージするのが文系の私には至難の業だった。角田光代『これからはあるくのだ』(文春文庫)、何年か前に小説を一作だけ読んで「むむー、あんまり好きじゃないかも」と思ったけどエッセイは非常に好み。文章がうまいし。大道珠貴『裸』(文春文庫)、福岡は那珂川が舞台なので私には臨場感たっぷり。芥川賞作家、という感じがした。 実家にいると威勢良く際限なく食べてばっかり。ゴーヤの塩もみが美味しかったので作り方(というほどのものでもないが・・・)を習う。3分クッキングのバックナンバーを一冊もらう。実家に帰る楽しみは、テレビと新聞と、キャラクター好きの母親(お気に入りはポムポムプリンとかシナモンロールとかで、その気持ちはよーくわかる!)が手に入れた新作や彼女の携帯の待ち受け画面などを眺めること。あと、母親のカレンダー。メモ書きが超いとおしい。買い物メモや家族の予定はまあ普通だとしても、唐突に「松尾スズキ」とか「あるある」とか書いてある。あと、ちょっと難しい単語を辞書で調べたメモなど。今回は、「刺客」とか「造反」とかについて調べてあった。国会や選挙関係のテレビなどで見聞きしたらしい。 夕方帰ると、自分の家のポストに、な、なぜか、するめが。「はァ?」と首をひねりながら裏返すと、エフさんからの暑中見舞いだった。紀州の「するメール」という商品らしい・・・。こんな友だちをもったことを心からうれしく思います。し、しかしエフさん、フラッシュさんのCDは? そのために住所を教えたのでは?! たるみがちな体に喝を入れるため、大濠公園に走りに行く。最近、前ほど頻繁に走っていないので「10キロ走りたいなー、でも、無理かな。8キロだな。」と走り始めたのだけれど、いやー、きついのなんの。暑いし、なまってるし、蚊に刺されるし。6キロ過ぎからはまさに自分との戦い、何度も「もうやめようか・・・」と思いました。アテネ五輪のポーラ・ラドクリフ(30キロ過ぎで棄権)になるか、昨日の世界陸上のポーラ・ラドクリフ(見事優勝!)になるか、って選択を何度も迫られましたね。結果、なんとかゴールテープ(心の)を切りました。ぜぇ。しかし、夜でもこの気温、この湿度。途中給水せずに走るのって、ほんと、これぐらいが限界なんじゃないでしょうか。帰って、本読みながら長風呂。 |
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