moonshine  エミ




2005年07月30日(土)  ひとりぐらしの展望

近所のふとん屋にリサーチに行った。私のベッドは高校生のときに親に買ってもらったものなので、もう10年近く使っていることになる。マットレスのスプリングがごつごつ心地悪くなってきて、尾崎豊の歌ばりにきしむこときしむこと。

ということで、ふとん屋。母親くらいの年齢の女性店員さんに相談すると、私の現状と希望を聞き、ふとんとかマットとか次々とてきぱき出しては説明してくれる。安い買い物ではないし、私が「今すぐ買い替えないと死ぬ!」ってほどの危機感をもっているわけでないことも察して、ひととおり説明した後は、さっと名刺を出して「何かあったらいつでも来てくださいな」って感じで切り上げてくれた。プロだ・・・。プロの仕事ぶりに接するのはいつでも気持ちいい。

しかし女のひとり暮らしって、とちょっとしみじみする。気ままではあるけど、楽じゃない。仕事も忙しいし、遊びたいし。でもそうしていると、食生活も怪しくなるし、洗濯物は容赦なくたまるし、物資はなくなるし。そんな平日のツケを週末に払いつつ、土曜日にひとりでふとん屋って・・・。「うーん、ふとんかー。あと何年、このベッドで寝るんだろ。結婚とかすれば、当然ふたり用の買うんだろうし・・・。しかしそんな予定もまっさらな現状ですしね、はい。」なんて一人で考えてると、まあ、何となく虚しさはつのる。

夜は、サーモン焼いて、ゴーヤの卵とじ作って、トマトとか、茄子とか、わかめとかこまごまとしたもので、食べる。夢中で本を読んでて、気づいたら朝の4時半だった。
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