| moonshine エミ |
| 2005年05月13日(金) 私のツール | ||||
| 8時〜23時仕事。ふごぉ。 ゆうべはそれほど飲んでない、よって二日酔いもないけれど、朝になったらやっぱり「ゆうべ飲みに行きました。」ってのに特有のだるさがちょっと残っていた。まぁ疲れてるんでしょうね。 さて、題名。私のルーツ、の間違いではありません。 とある会社の決算短信を熱心に読みふける。ディスクローズってやっぱり興味深い世界。みんなが知ってる会社、取引のある会社、興味のある会社、どんな会社でも上場していれば(場合によっては非上場でも)みんな、(原則として)おんなじ基準、おんなじ形式で会社の内容を開示するわけで。 自分の会社のディスクローズの仕事をすると、自分の会社のことが本当によくわかる。どういう経緯で今があり、これからどういう方向に行こうとしているのか。みんながどれだけ頑張っているか。弱い部分はなぜなのか。 そして、ほかの会社についても、ディスクローズ資料を読みこなせる力が身についていく。その会社の商品を買ったりサービスを受けるだけでは知りえない、マクロな情報がわかる。これはツールだな、と思う。別に知らなくてもぜんぜん生きていけるし、実生活に役立つとかじゃないかもしれないけど、世の中を見るにあたってのひとつの物差しを手に入れたって気がする。 どんな仕事でも、面白さって、ひとつはそれだろう。好き勝手に気ままに生きてくだけでは興味すら持たなかったことがらについて、仕事だからお金を稼ぐためにそれなりに懸命にやることで、思いもよらない視点を持つことができるようになる。それってやっぱり、人生の多面化っていうか、深化っていうか、そんな言葉でいうと大げさだけれど、とにかく面白くなるわけです。 ま、仕事だから当然、嫌なこととか面倒くさいこととか山ほどあるわけで、でも、お金ももらえるし、悪くない部分もあるよ、ってことで。 |
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