moonshine  エミ




2005年01月30日(日)  高熱日和

ゆうべ寝る前に何だか妙に肩が痛いなあとは思っていた。起きて、台所の片付けや洗濯物しながら、気がつけば体の関節という関節が痛い。あら?と思い熱を測ってみると、37度2分。喉も痛いし、風邪のひき始めかなあ、と思っていたら、みるみるうちに熱が上がってくる。37度8分になった時点で、ゆうきちゃんに約束のキャンセルを申しいれる。つくづくお騒がせしてます・・・。

その後も勢いよく熱はあがり、あれよあれよという間に39度を超えてしまう。こうなるともう、体を縦にするのも大儀。週末は睡眠をたっぷりとっているので、おちおち眠れもしない。体の表面はどこもかしこも熱くてたまらないが、内側はぞくぞくしている。肩やら首やら脇の下やらの痛みをこらえながら、することもないのでベッドでの読書が進む進む。

『徳川慶喜家の子供部屋』(榊原喜佐子 角川文庫)に始まり、『菊と葵のものがたり』(高松宮妃喜久子 中公文庫)、『昭和史が楽しい』(半藤和利編著 文春文庫)、一気に読む。かつおぶしかけご飯とヨーグルトをやっとの思いでたいらげて薬を飲み、38度くらいまで下がったところでふらふらしながらスーパーへ、闘病グッズ買い込む。ついでに本屋に寄って、『花よりも花の如く』(成田美名子 白泉社花とゆめコミックス)2冊買う。能をする若者のマンガ。相変わらず、人間の悲しみをそこはかとなく漂わせつつも、希望にみちたマンガを描く人でこれも一気に読む。

そうこうしつつも熱はいっこうに下がらず。しんちゃんと親と少し電話で話す。39度でふらふらしながら、ベーコン、白菜、にんじん、玉ねぎ、えのきだけの洋風雑炊つくり、卵豆腐と食べて、薬飲む。しばらくベッドで唸りつつ、しかし明日は休めないのでこうしていても仕方がないと覚悟を決めてシャワーを浴びたら、予想に反してすっきり熱が下がってしまった。とはいっても、まだ37度5分ほどあるのだが、38〜9度のあたりを12時間近くさまよった身には、うそのように体が軽くなった気がする。インフルエンザではなかったようだ、よかったよかった。
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