| moonshine エミ |
| 2004年11月12日(金) たくさんの気持ちで歩めますように | ||||
| 明日はお弁当つくらない、なんて書いてたが、やっぱり起きるとちゃーんと作っちゃうのが私のいじらしいところ(誰も言ってくんないから自分で書くのさ)。かつおぶしご飯をちょこっと食べて、起きて30分後には家を出た。寝起きは最悪だが、朝の私はある意味イケてるぜ。 ひと晩寝たら(なんせ寝たの2時半過ぎだし、“ひと晩”って感覚は少ないんだが・・・)それなりに穏健な心を取り戻した。二日酔いもないし嬉しい。区役所まで行くという会社の男性に自転車貸したら、「空気全然入ってないやん」ってぶぅぶぅ言われたけど、私、その自転車で今朝は8分で会社まで行ったわよ。 仕事は11時半までかかる。もう、耐久レースみたいな気持ちだ。上司の辛抱強さには頭が下がるが、私のしつこさも、けっこうなものだと思う。 コンビニで雑誌を少し立ち読みして帰ったところで、同僚が近くにいるというので少し飲む。既に酔っぱらって気分の良さそうな人の隣で、コンビニの肉まんをひとつ食べただけだった私はなんとも言えない気持ちでもある。たとえ仕事関係の酒席で、望んで参加しているものではないにせよ、この人たちが気心の知れた(?)仕事相手とおいしいものを食べて飲んで話して盛り上がっている間も、私はつい今しがたまで、会社から一歩も出ずに働いていたのだ。残業はこの日で今月の制限時間を突破した。明日の土曜日も、うちの部署だけが出勤日だ。誰が悪いというわけではないけれど、やっぱりやりきれない感はある。あーあ、栄養不良気味な私にこそ、たまには接待でもいいから飲み会がないかなあ、なんて、実際にあったら面倒くさがるくせに考えたりして。それでも、こちらの仕事にまったく理解のない人ではないし、飲みながらあれこれ話すような機会からいろいろ感じることは自分にとって大事だと思う。 しんちゃんのおじいちゃんが亡くなったというメールを受ける。ものごころついたときには祖父母がことごとく他界していた私は、おじいちゃんおばあちゃんというのがどういう存在なのか実感としてはわからない。でも、亡くなったときにかなり力を落とした様子の友だちなど見てきた。しんちゃんもおじいちゃんのことをすごく好きだったみたいだ。こういうとき、そっとしておいてほしいものなのか、それとも声をかけたら何かしらの支えになれるのか? 言葉というのは口にすればするほど軽くなってしまうときがある、こんなときは、ただそばにいることができることなんじゃないかな、と思うが、それができないのが今の私たち。結局、メールを返すことしかできなかった。一度もお会いすることのなかったおじいちゃんだけど、心から、ご冥福をお祈りしたいと思う。 |
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