moonshine  エミ




2004年10月15日(金)  小さな充足、スピード考、伊達男

7時15分(くらいだったと思う)起床。豚肉とピーマンと玉ねぎの炒め物、塩コショウと鶏がらスープの素で味つけ。ツナとコーンのマヨネーズ和え。何とか今週も毎日お弁当が作れた、満足。

家から会社までに大きな交差点が二つある(二つしかない・・・近い)。ここで信号待ちにひっかかると確実に到着が遅れるのだが、ひとつめの大きな信号でひっかかると、二つ目でもひっかかるという哀しみが待ち受けているのだからまったく人生って厳しい。しかし一つ目の信号が青に変わった瞬間に飛び出して約1.5キロ、スピードをゆるめずにこぎ続けることができたなら、二つ目の信号が点滅するころに滑り込むことができるのです。しかも、そのほかの小さな信号たちにも引っかからないですむという特典つき。ただし成功率はかなり低い。朝は歩道も通勤ラッシュ、歩く人も自転車も多いしバス停で乗り降りする人もたくさんいます。それをよけながら、なお且つスピード出し続けるのは至難の技。前日はやりおおせたけど、この日はすんでのところで二つ目の信号は無情にも点滅を終えてしまいました。

しかしだね、スピードを出している人に対しては、向こう側から来る人は何となく、よけてくれるものなのですよね。そりゃ危険を感じるからね。逆にゆっくり走行していると、こちらがよけるものと安心されてしまう。何につけても、走るが勝ち、ていう部分ってきっとあるよなあ。でも、やっぱりその手はあんまり使いたくないんだよなあ。

夜は22時で仕事をやめる。松岡さんの店で待ち合わせて飲み、語る。語ることが尽きない。メガネを持っていたので、かけてバックバーの様子を初めて捕らえる。いつもラベルなんて全然読めないので、新鮮。「あ、メガネかけてる」という松岡さんの言葉がかなり素っぽくておかしかった。しかし「今まで、オッサン(ご自分のこと)の顔は全然見えてませんでしたか」という次のせりふは既にいつもの抑揚の乏しい語調でそれがまたかっこいい。この店でよく会う男性客K氏(41歳既婚)があとからやってくる。そのころには席が空いてなかったので私の隣にお座りになったのだが、この人の顔は、初めてまじまじと見た・・・。すごく彫りが深くて、イイ男だった。この日はスーツでなかったのだが、私服もかっこいいし、長めの髪なんか後ろでチョロっと束ねたりして、まったく、色男だ。しゃべりも面白いし京都弁も心憎いし、聞き出したら広告関係の仕事をしているというし、さぞかしおモテになるのでしょう。その割にいつもいっつも一人で飲みにきてるな、しかもしょっちゅう(人のこと言えやしない。)来週、出張で東京に行くというので土産物をせがんでおいた。

ウォッカライム&グレープフルーツのカクテル、ラガヴリン、アードベッグ、3杯飲んで気づいたら12時半だった。翌日も仕事だとわかっていても、金曜日はつい、過ごしてしまう。





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