| moonshine エミ |
| 2004年08月04日(水) LIFE GOES ON | ||||
| ゆうべはシャワーも浴びずに、服だけ脱いで朝まで寝てました。一晩じゅうエアコンを使ってしまった、ショック。当然目覚ましもセットしていなかったけれど7時前に目がさめてほっと一安心、お風呂に入る。気分は少しも悪くない。ちょっと眠くてぼんやりするけど、ふわふわして、にっこりするような・・・。もしや、これは、まだ酔っている?なんか動作も遅いし・・・。 夕方、やけに体がきつい。おなかがすいたけれど何が食べたいってないなあ、と思いながらスーパーに入ると、同じく買い物中の同僚に会った。台所の片付けものや掃除などをすませ、冷奴とわかめの酢の物を食べて、再び家を出る。天神北で「えみちゃん?」と声をかけられてふっと見ると、たなかまさんだった。しばし渡辺通りを自転車で並走し、たなかまさんは右、KBCシネマのほうに曲がる。私は左へ。 今夜は久しぶりに見るフラッシュさんのライブなのだった。歌なしインストをやる一つ目のバンドを見ながら、うーん大人っぽいいい曲なんだけど、音がそれぞれあんまりよくないし合ってもないのかなあ、この気持ち悪さは・・・なんて腕を組んでいると、携帯が鳴った。 姉からだった。昼間、母親が倒れて救急車で運ばれたらしい。母は春ごろからメニエール病というのを患い、耳鳴りや長時間のめまい、激しい嘔吐という症状が時折出ているのだが、そこまでひどい発作は初めてである。命にかかわる病気ではないが、個人差はあるものの治りの悪い病気であり、聴力が落ちる場合もあり、発作はいつ起こるかわからず、そういった不安から抑うつ的になる患者が多いのも特徴だという。 そういうことを聞いたあとに始まったフラッシュさんのライブは、もう、なんとも言いがたい気分だった。私はフラッシュさんという人の歌には、本当に、巻き込まれる。ぐさぐさえぐられる。ものすごく幸せになる瞬間もあるし、ものすごく悲しくなる瞬間もある。どう転ぶかは、毎回、聞くまで全然わからない。困る。でも、見たいんだな。 「友だちはとっくにあの大きな空へ 自分は小さな鳥籠で相変わらずうろうろ 半径30センチで精一杯なんだ」っていう歌が相変わらずつらいんだけど、好きだ。「ホリデープリンター」も。からっぽになってこれからどこに行こう、っていう歌も、そういう悲しい自由も。 バックヤードも久しぶりに見たかったけれど、さすがに何となく座りが悪い気がして帰宅した。とりあえず何となく、しんちゃんに電話する。話すと疲れさせてしまうかな、と思うと迷ったけれど、母親にも電話してみた。話していることはしっかりしているが、声が弱い。 これからのことを考えてみたりする。 |
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