| moonshine エミ |
| 2003年10月28日(火) 風吹いても凛と | ||||
| 未熟モンの私はひとの動向が気になって、 一挙一動にムッとしてしまうこともしばしば。 泰然自若なんてしかめつらしい四字熟語は遠いとしても、ふとイイナと思ったのは 「どこ吹く風」ってことば。 凛としようとも思わず凛としてしまっている人のよう。 仕事が・・・(いや、仕事の話はやめとこう。くそー) 夜は、うれしい突然のお誘いをもらって、 いそいそとシャッターを上げて急な階段をのぼり、 かしわい邸に上がりこんで、鍋。 鍋をした、というより、完全に鍋をゴチソウにナリマシタ・・・。 帰ってきてから気づいたけど、材料費も払ってなかったよ。なんてこと! 「近いね」「近いよね」なんて言い合っていたけど、 自転車に乗っていったのがばかばかしいくらいに目と鼻の先にあった、かしわい邸。 いかにもかしわいさんが住んでいそうなとこに、住んでた。 そして、勝手知ったる、というふうに動き回る、たなかまさんやちひろちゃん。 はじめましてでお隣に座ったあやちゃん。 よく食べた。 おなかいっぱーい、なんて言いつつ、 なんだかいくらでも食べられそうな雰囲気だった・・・。 かしわいさんがこれまでに作った音源をいろいろ聴いた。 少しずつ謎が解けていく感じがうれしい。 まあ、またすぐにきっと煙幕が・・・と思わせるかしわいさんでは、ある。 しかし人には歴史があるものです。 それが音源として残っているって、よいなあ。 エミさん、夜は寝ましょう。ということで、 帰ってお風呂に入ったらもう1時近くになったので、 ぐちゃぐちゃのままの部屋で寝た。 そして少し早起きをして片付け、前日を振り返っての早朝日記でした。 |
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