さてさて、僕まほ2「昨日の夢を見つけたら」も完結しました。
みなさま、ありがとうございましたー。ぱふぱふぱふーっ。
声「そうなると、当然あれよね」
こ、この声は、もしや!?
ティア「そうよっ。完結といえば人気投票。人気投票といえばこの私! ティアが仕切らせていただきます。みなさま、いろいろとよろしくお願いします!」
翔「何となく今日はしおらしいな、お前」
ティア「いろいろ気が付いたのよね。私」
翔「何を?」
ティア「ほら、降り月キャラの私だけどさ。作品の中でのイメージと、あんたと話してる時とで違うでしょ? どっちも私には違いないんだけど、ついつい作者相手だとやりすぎちゃうのよね。でも、それじゃあ私の魅力が伝わらないもの。ちょっと大人しくしてみようと思ったのよ」
翔「なるほど。まぁ、それはそれとして。今回はライバルに対して宣戦布告しないのか?」
ティア「……な、なにいってるのよ。私はそんな事、眼中にないのよ。はっきりいってアウトオブ眼中よ?」
翔「アウトオブ眼中……って古いな。まぁ、いいけど」
ティア「……だいたいそうやって煽るとあいつにばかり票が入るし……」
翔「ん? 何かいったか?」
ティア「な、なんでもないのよっ。そんな事より、私にはもっと壮大な目標があるんだから!」
翔「ほう。その目標とは……?」
ティア「……一票でも私に入れてください」
翔「ん??」
ティア「もういったから! それより、ルールを説明するわよ」
翔「変な奴。まぁ、やってくれ」
ティア「ルールは一人5票まで! ただし同一人物には投票できません。つまり5人に投票するって事ね。でも、1人にしか投票しない、とか3人だけとかいうのは可!」
翔「ふむふむ。つまり前回までと全く一緒だな」
ティア「そうね。キャラ数がさらに増えてるから、今回は選択がさらに難しいわね」
翔「僕まほ2(昨日の夢を見つけたら)や「文化部!? 死神撃退倶楽部」、それから「王立学院小奇譚?」。さらには「崩落の絆」に短編「見えなかった夕日」のキャラも追加されてるからな」
ティア「大変ね。……私だったら誰を選ぼうかしら?」
翔「ほぅ。参考までに聞かせてもらおうか?」
ティア「そうね。まず降り月キャラのティアさんは外せないでしょ?」
翔「お゛い?」
ティア「ほんとだったら5票ともいれたいところだけど、それは無理だから。じゃあ、あとは紅色の由紀さん。それから僕まほの雪人。天なれのりっくんもいいわね。最後の一人は……そうね。義理でハスクに入れておくかしら」
翔「……アリエスにはいれないのか?」
ティア「アリエスは前回二票獲得してたし。それに設定では、私とハスクは恋仲になるはずだったんでしょ?」
翔「まぁ。お前が命がけでハスクを守るシーンがあったんだよ。続編でだけどな」
ティア「それがきっかけで微妙な関係がスタートして……ってありがちねぇ」
翔「自分の事なのに淡々というな、お前」
ティア「だって、いまはそーいう感情もないし。その話かかれる事もないから、有り得ない話でしょ?」
翔「まぁ、そうだけどな」
ティア「さてさて、だべりはこの辺にして。人気投票、開催です! みなさんふるって参加していってね。締め切りは11月いっぱいです!」
翔「うわ。締めに入ってる」
ティア「私も忙しいのよ。それじゃあ、よろしくおねがいしますー」
……さっていったなぁ。人気投票、みなさん。よろしくおねがいしますねっ
追伸 いちおう内定とれそうです。
|