羽根と卵と
あずま うしお



円環と螺旋

円環と螺旋ってのは歴史の比喩でして。
時代が違えど条件が揃えば何度でも同じ事繰り返すという輪のイメージ。
でも似ているようでズレはあり、同じ結末にはならないという螺旋のイメージ。
良く使われるのは戦争の比喩。
人が二人いて、互いに気に入らず、互いに武器を得たらどうするか。
高い確率で攻撃するかと。
だからって同じ結末にはなるとは言えない。
終戦は一方の負けだけでなく、相打ち、停戦、休戦、無血に終わらせる事も出来るはず。
という希望的な思考というか。

誰でも同じ失敗は繰り返したくない。
その為に何を選ぶべきか。
どういった決断が一番良いか。
温故知新。
前回があって、違う結末を望む。
その足掻きは惜しまない。
同じ結末にはしない。


本日はそんな決断を会社に報告。
いま戻って簡単にリバウンドはしたくない。
首括るのは自分の勝手ですが、刃物は振り回したくない。
なんて笑ったけど、有り得なくもないから。
博打は苦手なのです。(苦笑)
繰り返したくなくても、同じ状況になったら地道に螺旋を描いていきたい。
同じ結末以下になったら最悪だから。

言い訳がましいけど。
選ぶなら違う結末。

2006年06月12日(月)
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