羽根と卵と
あずま うしお



貪欲に

常々思うのは、自分には貪欲さが足りないということ。
例えどん底にヘコんでいようが、好き過ぎて気が狂いそうだとか、腹立ちすぎて世の中ぶっ壊したくなったりしようが、その全ての経験、感情を糧にしていくのが「強さ」ではなかろうか。
物書きとして、物書きを目指すなら、その強さが必須だと痛感する。
幸せでなければ幸せの表現は上手くだせないし、泣き叫んだことがなければ胸を張り裂けんばかりの悲しみを表現しきれないのではないか。
知らない事、経験のない事は表現のしようがないのは当たり前。
ならば、何だって受けて立ってやろう。
幸せ、不幸せ、怒り、笑い、その全ての「生きる事」を糧にして生きてやる。
全て吸収して、栄養に変えてやる。

そして最後に平然として笑ってやったら、さぞ気持ちが良いだろう。

そんな風に強く生きたい。







芸人が幸も不幸もネタにするのに似てるよな。と気づいてしまったことは内緒です。

2003年12月17日(水)
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