羽根と卵と
あずま うしお



何事にも全力で

今日は半日中ずっとマジックを塗っておりました。
今でもあのシンナー系のニオイが鼻に染み付いてますよ。うぅ。

今日のお仕事は、CD-Rの50枚セットとかの「円柱型のケース」の内側を真っ黒にしろというお仕事でした。(何か得体の知れないものに改造する為らしい)
んで、最初は内側をマジックで塗れば良いかと思ったものの、ムラができたり、擦ったら落ちたりするので、内側に何か黒いモノを張ることに。
黒い紙はその場にないので、黒いゴミ袋はどうだろうと探したけれど、見当たらず。
何気に環境やら資源やらの話で、ゴミ袋はみんな青とか透明しか無くなっておりましたヨ。
誰かが「大阪ならまだ黒いゴミ袋だよ」とか言ってましたが、真偽はともかくとして「新幹線で2時間。ガンバレ」と言われて一瞬どうしようかと思いましたヨ。

誰が行くか!

仕方ないので、黒い紙を作ることになりました。
まず、ン年ぶりに円周の求め方とか出してみたりして、円柱の内側サイズの紙を切る。
そして、延々とマジックを塗ること30分。
完成した異臭を放つ黒紙を円柱型に張ってみた。
合わないんですが。

微妙に、円柱が台形になっていたらしい。2mmほど。

そんなわけで、再トライ。
今度はその微妙な誤差を考慮してみる。
そして、直線じゃなくて円弧なんだから曲線じゃん?と綿密に計算し直そうしましたが、スゴイややこしい計算式になりそうなので、数学得意なI氏を利用に手伝って頂きました。

この時、おそらく入社して初めてI氏を尊敬しました。(失礼)

2つの円弧の距離だけで、角度やら、直径が分かる数学自体がスゴイというか。
ともあれ、そのデータをパソ子のソフトで他の人に作図してもらう。
ハイテクだなぁとか思いながら、それをプリントアウト。

そしてマジックで塗ること30分。(ローテクです)
今日新しく出したマジック(太)が1本無くなりました。
というか、テンション高くなりました。(ラリった?)


そんな時、ふと気がつく。
円柱型ケースの包装紙って、黒紙と同じ形じゃないか?
もしかして、こっちを黒く塗れば・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・


あんまりにも、自分と手伝ってもらった人たちが可哀想なので、それ以上考えませんでした。
気がつくのが遅過ぎたんだよ・・・・

それよりも何よりも、余計な力を注ぐのに熱中しやすい人たちばかり。
馬鹿ばっかだ。(自分もな)

2003年10月07日(火)
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