おセンチメンタル・ジャーニー

2002年12月11日(水) 生と死

生きることって難しいの?


今日、一通の手紙が届いた。
手紙といっても喪中のお知らせ。
ただ読み流した。普通に読み流した。
一度目は気がつかなかった。
もう一回読んでみて気がついた。
亡くなったの、あたしが受け持っていた子だった…。
まだ生まれてちょっとしかたってないんだよ。
まだ4歳なんだよ。
なんであんなに元気そうだったのにこうなっちゃったの?
もうすごく切ないよ。せつなすぎるよ。
あんなにいい子だったのに。かわいい子だったのに。
神様は不公平すぎる。
なんなんだよ、ほんとになんなんだよ。
あのかわいかった笑顔はもう見られないの?

一度用事があって家を出かけたけれど、
もう心は上の空だった。
できることなら、その子の家に今すぐ飛んでいきたかった。
飛んでいってお父さん、お母さん、お姉ちゃん、そしてあの子に会いたかった。

生きるってそんなに難しい事なのかな。
生きるって生き続けるってそんなに大変な事なのかな。
あたしは今こうやって生きているけれど、
大変な事をしてるっていう自覚もない。
なのにどうして生きたいのに生きれないんだろう。

あたしに今できるのは、自分の分だけでなく
あの子の分まで生きること。
前をまっすぐ見て生きること。
命を粗末にしないこと。
自分だけでなく周りの命も大切にする事。

でも、やっぱりそう思っても辛すぎるよ。
涙が止まらない。

御冥福をお祈りいたします。


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ROMI [MAIL] [HOMEPAGE]
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