声をあげて泣いた。こんな風に泣いたのは久々かもしれない。痛いわけでも辛いわけでも哀しいわけでもない。嬉しかったんだ。急に感情がこみ上げた。流れる涙を止める事は不可能だった。その感情の流れに身を任せた。今までとは違うんだ。そう思えた。目の前が開けた。明るい光が飛び込んできた。あたしの中できらきら輝いてるよ。いつもいつでも。本当にありがとう。心からありがとう。