�蠧�記
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私は自分が悪い人間だとは思っていなかった。
しかし私は真に善良な人間では無かったんだと思う。私は本当の友達ではなかったんだと思う。
facebookで友録してくれていた人の気持ちを私は本当には知っていなかった。気がついていなかった。
私は自分のことしか考えていなかったんだ。
私は本当に相手のことを考えていなかったんだ。
何事についても。
自分の体調に逃げていたんだ。
確かに私は骨折などで調子は良く無かった。
しかしもう還暦を過ぎた大人ではないか。 挫折した時に、本当に克服する努力をしたか? 本当に人として知るべきことを回避してきたのではないか。
一流の人は、国家間の困難な状況の中でも自分にできる最善の道を選ぶ。
私は病気に逃げていたのではないか。勿論私に実力不足はある。 事故もあった。
しかし私に本当に不足していたものは。
例えば子供の頃。 友だちに求められた資質。
私は覚えていないのだが、一緒に帰ることを約束したことを忘れて一人で帰ってしまったことがある。 その事を、私は本当には反省していなかったのではないか?
子供の頃から、あまりアウトドアな暮らしが続かない傾向はあったけど。
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