おばあちゃん、貴女の人生を私は知らない。貴女がこの世にあった時に、筆談でおしゃべりしたかった。貴女の涙を私は見た。貴女に喜怒哀楽がある事を。あの時、せめて私が十歳であれば、筆談で話ができたのではあるまいか?七歳の私には思いつかなかった。ハイジだったら話ができたのではあるまいか?