Dと心...柾キチ

 

 

なぜバーゲンで筋肉痛(笑)? - 2004年02月10日(火)

どこが筋肉痛っていうと、右腕なのね。
自分のカバンと品物を入れる袋を右腕に引っ掛けてて、
ありえない混み具合で持ち換えることができなかったからさ。
もう3日も経ったのにまだ上腕二等筋がプルプル(笑)。


3月にDQ5が出るみたいで。
2月に出てれば思いっきり遊べたのになぁと悔しさをこらえつつ(まじかよ)、
たぶん買うんだろうけどさ。
DQで一番気に入ったのは4で次が5なんだよね。
ちなみにFFだと4、6、5の順番かな。
全盛期のころがやっぱり面白かったよ、この辺は。

容量がでかくなって、その分入れられる情報も多くなって。
でもクオリティのレベルをあげるだけに固執してしまうのもね。
つくることを仕事にしてる人には失礼極まりないけど、
純粋な"プレイヤー"ってほとんどいないわけだし。
いたとしても、それを伝える仕事は持ってるんだし。
ギャンブルとちがって生活をかけられないし。

もともと作ってる人たちの自己満足なのは承知だけど、
容量がふえたせいかその押し付け具合が強くなったと思う。
情報が全部できってしまうとやってる側は想像の余地がなくなるし、
かといって複線はりまくったうえによくわからない表現された時には
自己消化すらできない後味の悪いものになるし。
映像がよくなったとしても、それで操作性が悪いなんてもってのほか(爆)。
中途半端に3Dにして見るに耐えない絵よりも、
2Dで色彩や線をキレイにするほうをとったほうがまだマシよ。
あとは、時間。

とまぁ・・・その辺のバランスが進化につれて崩れたかなと。


だから前世代のソフトが現行ハードに移植orリメイクってのが
今一番うれしかったり(笑)。
というわけで、早いところ決着つけて(というか和解して)、
移植&新作だしてください、Nさん&K氏(切実)。
おかげでスーパーファミコンが捨てられません(まじで/笑)。


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