衛澤のどーでもよさげ。
2008年06月06日(金) その後(髭)。

水嶋タケルに萌えを感じている真っ最中の衛澤です、こんにちは。

さて、過日の記事を御覧くだすったみなさまは御承知の通り、ワタクシ髭生活をしていました。二日間だけ。
実は過日の記事に掲載した写真で私の口許と顎に生えていました髭はヘアコンタクト(かつら)の一種で、簡単に言うとつけ髭でした。



上の写真は肌から外した後の髭です。特殊な糊で貼り付けていたのです。この製品は使い捨てです。

私も髭は生えることは生えるのですが、つけ髭ほど濃い髭はなかなか生えないもので、「髭のある生活」というものを、一度してみたかったのです。
そして体験してみて。
女性が、アクセサリをつけたり自分を飾る気持ちが、判ったような気がしました。口許と顎に髭が(模造品であるにせよ)あるだけで気持ちがとても落ち着き、同時に張りが出ました。髭がある自分がとても好きになりました。髭だけで自分はこんなに変われるんだね、と吃驚とともに輝かしい可能性を感じたのでした。

短い間でしたが、愉しかったです髭。
つけ髭はこちらで購入できます。興味のある方はどうぞ。女性も御遠慮なく。

一方その頃極東日本では。
つけ髭のような一時的なものでなく、恒久的な髭を我が身で実現しようと私が始動であります。


エンピツユニオン


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