2003年11月16日(日)
日曜はつれづれに

昨夜、ワークショップの発表会用の台本を編集する。午前2時半に終了。

今朝は眠い。

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高橋尚子、まさかの敗退。不敗の勇者が破れる時の歴史感覚。マラソンは盤石ということのない世界だ。本人の弁、足が棒になった、はいままでの好調が奇跡だったことを思わせる。神話の崩壊に立会った感がある。

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話はとつぜん小さなしあわせへジャンプ。

高山麺業の石臼挽き蕎麦が復活した。先日突如としてKマートから姿を消していたこの素晴しい蕎麦が以前の1玉づつの包装から3玉入りパックとなって返咲いた。もう食べられないと諦めていただけに、一層この美味をかみしめて食べている。

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