My Precious Memories

2003年05月25日(日) 3つの灯火

今日は昨日の宣言通り、汐留ウインズへ。
想像以上に綺麗で、そして空き過ぎだった。
G�気覆里法△△猟�度の入りで大丈夫なのだろうか?
さすがに午後になったら、少しは増えたみたいだけど。
場所も微妙に悪いし、ちょっと心配。
だけど、ゆっくり優雅に競馬を楽しむにはもってこいかも。

ウインズの後は、お台場まで足を伸ばして。
ペットシティーでスピカの首輪を買った。
色々悩んだけれど、綺麗な紫色の首輪にした。

ペットシティーには、沢山の動物たちが居て、笑みがこぼれる。
ショーウインドウの中の小さな命たち。
真剣な眼差しで見つめられると、
このまま、連れて帰りたい衝動に駆られる。
だけど、自分勝手な行動は相手を傷付けるだけ。
「素敵な家族と巡り逢えますように」
そう、何度も心の中で呟いた。

久し振りにヴィーナスフォートへ行って、買い物。
お互い、洋服を選び合ったりして、とても楽しかった。
それから新宿に戻ってカラオケして、プリクラ撮って。
本当に本当に、楽しかった。

帰りの電車の中では、漫画版『MADE IN HEAVEN』を読んだ。
小説ではカゼミチの方が好きだったけれど。
漫画は、ジュリの方が良かったかもしれない。
読み終わった後、少しだけ涙が出そうになった。

カゼミチの、最後のジュリへのメッセージ。
それが、あたしの草原を、優しく強く通り過ぎた。


『ぼくたちはいつだって時間が足りない
 
 命のすべてを懸けて誰かを愛して
 両手で過去も未来も包むには
 あまりにも限られた歳月しか与えられてない

 だから一分でも無駄にしちゃいけないんだ』


「強くなりたい」と想った。
「真っ直ぐでありたい」、とも。

今、当たり前のように隣を歩いている、その存在。
それが、どんなに大きなモノなのか。
日常にかき消されていく想い。
大切にしていたはずの気持ち。
そんなモノたちを想い出させてくれた。

今日一日、ずっと一緒に居たけれど。
あたしはあの人のコト、どれだけ考えられていただろう?
いつだって独りよがりで、自分勝手なあたしの心。
あの人と過ごす時間を、どれだけ愛しく想えていた?

死角に入り込んだ想いは、今さっき、取り戻した。
あたしは今日、もう一度決意した。

あなたと一緒に、生きていこう。
ずっとずっと、傍にいよう。
誰にも渡したくない、大切なモノは。
自分のこの手で守っていくんだ、と。

愛しい命、3つ抱えて。
あたしは今、この時を生きる。


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