plain
DiaryINDEXpastwill


1986年11月29日(土) a

621 名前:名無しさん@3周年 :03/08/13 14:16
「此度、南西諸島石棚(ムー跡)より高山へ帰ル事、意義深きなり。
真ノ光の教え発スル日の出ズル国ノ伸神に世呂巴(欧州)より駆ルト名指
サレシモ、光玉神の分け火の霊の神、霊の元つ国、五色人の元つ国に集め
始められ行く型現れと知れよと偽り洗脳セシムモノ成り。
伊羅苦、亞米利加2つの国争イ有リ、劣化宇蘭を使い収集つかぬ世となる
なり。世の荒れごとと地のもろ魂浄め一段と厳しくなり、世の生くるもの
神向きする外なきよう一段とならん。光玉神に、チョットもの申せば、気
温上昇も、組み手熱暴走も、機械の大狂いも、災害も、皆大ミソギハラヒ
として、汝等人がよく申す如くに、皆「昼飯前のこと」よ。さなくば、人
間チョンの世となるなる外なきなり。いよよ次の世の種人造り励み行けよ。
                   (平成15年8月13日 伸示)



622 名前:取りあえず匿名 :03/08/13 16:05
>魔光は 叱ルト逃げる 檻の中 

基本的に、この世で、彼らの教えについて、申し開き出来る、一片の欠片もな
く、非難の嵐の中では、タコのように壺の中に逃げ込むしか能はなく、あらゆ
る人間としての、人間だからこその、思考を停止し、神向かいと、手かざしの
中に埋没するしか方法は無いのでしょう。

>破廉恥で 乗り越えられぬ 馬鹿の壁

ハレンチなのか私には分かりませんが、社会から乖離した考えを平気で、無神
経に、他人に押しつけることが出来る神経が、それに当たると言えば言えなく
もないですが、自ら神向かいの下に、年々壁を高くして行き、決して飛び越え
る事が出来ない、不条理の壁と言うところでしょう。痛ましいですね。



623 名前:名無しさん@3周年 :03/08/13 16:08
お盆と言いますが、正しくは盂蘭盆といいます。『仏説盂蘭盆経』から起こ
ったものです。尊者は「どうしたら母を救うことが出来ますか」と釈尊に尋
ねました。釈尊は「そなた一人の力ではどうにもならぬ。この七月十五日に、
飯、百味、五果等の珍味を十方の大徳衆僧に供養しなさい。供養の功徳は大
きいから、亡き母は餓鬼道の苦難からまぬがれるであろう」と仰せられまし
た。 
有るも苦、無いも苦であります。満足ということを知らず苦しんでいる餓鬼
ばかりではありませんか。一体、どこに真実の幸せを喜んでいる人がありま
しょうか。これがまさしく餓鬼道の相です。亡き祖先の後生ばかりを案じて、
我身が餓鬼であることを忘れています。
お盆は、亡き祖先を救う日ではなく、今、現に倒さに懸って飢え、渇き、苦し
み続けて、未来永劫、流転せんとしている、我身自身を救う聞法精進の日であ
ることを忘れてはなりません。



624 名前:取りあえず匿名 :03/08/13 16:38
>ボッタクリの 催眠懸かる やらセクト

まだ、ボッタクリのネオンねいちゃんの方が良心的かも、一回こっきりでかた
がつき、この教団のように、催眠的手かざしのもと、一生ボッタクる訳でも無
し、そら、まともな外人が見れば、セクトにカルト、色々呼び名は有りますが
、指定もしたくも成りますね。日本も早く目を覚まし、指定にすることが世の
ためでしょう。


>源の 捏造励む 屁ビカリは

源君の捏造も彼処まで行きますと、違った意味で、立派さも出てきますが、最
後の、この教団よろしく、蛇同様、尻尾を巻いて退散は頂けません。彼も永遠
の闇の中で、最後の人生を送るのでしょう。

アフリカの イヴを無視して 伸デレラ

矢張り、彼の致命傷は、アフリカのイブを解できず、オーストリアの氷河の中
から発見された、アイスマンを理解できない所に有るのでしょう。それは、彼
だけの責任では無く、この教団に入ってしまうと、全てがその様になるのでし
ょう。閉ざされた世界で、一生シンデレラ気分で終えるのでしょうね。

何しににこの世に有ったのか。



625 名前:取りあえず匿名 :03/08/13 17:26
>お盆と言いますが、正しくは盂蘭盆といいます。『仏説盂蘭盆経』から起こ
ったものです。尊者は「どうしたら母を救うことが出来ますか」と釈尊に尋
ねました。釈尊は「そなた一人の力ではどうにもならぬ。この七月十五日に、
飯、百味、五果等の珍味を十方の大徳衆僧に供養しなさい。供養の功徳は大
きいから、亡き母は餓鬼道の苦難からまぬがれるであろう」と仰せられまし
た。 
有るも苦、無いも苦であります。満足ということを知らず苦しんでいる餓鬼
ばかりではありませんか。一体、どこに真実の幸せを喜んでいる人がありま
しょうか。これがまさしく餓鬼道の相です。亡き祖先の後生ばかりを案じて、
我身が餓鬼であることを忘れています。
お盆は、亡き祖先を救う日ではなく、今、現に倒さに懸って飢え、渇き、苦し
み続けて、未来永劫、流転せんとしている、我身自身を救う聞法精進の日であ
ることを忘れてはなりません。

お盆に相応しい、良い記載文ですね。私たちが、どんなことが有っても、子供の
幸せを願うように、先祖にとっても私たちは子供です、それが、霊障となって
苦しめるなんて、そんなことは本当にあり得ないですね。私が死んでも、子供達が
苦しむなら私自身が永遠と苦しみますね。皆さんも胸に手を当てて良く考えれば
分かることです。



626 名前:名無しさん@3周年 :03/08/13 17:37
>>624の解説を読んだら、丹頂鶴さんが詩に込めた意味が深淵だとわかるなぁ...


627 名前:あ :03/08/13 19:45
>>610
麻痺刈の教義のおかげで俺は片耳の音を失って慢性蓄膿症に罹患したんだが。


628 名前:あ :03/08/13 19:47
>>625様
>私たちが、どんなことが有っても、子供の幸せを願うように、
>先祖にとっても私たちは子供です
本当にそのとおりです。
麻痺刈の教義は、私らの先祖をコジキ呼ばわりする名誉毀損・侮辱ですらあります。


629 名前:名無しさん@3周年 :03/08/13 22:05
日本の金持ち(教団)はプラスとマイナスの正負の法則を知らない。手に入
れることをするばっかりで、社会に還元することを知らない。 ビルゲイツ
(コンピュータ関係企業主・世界的大富豪)なんかは、子供にいくらか(そ
れでも数千億円)残して、後は全て寄付して世界に還元すると発表した。
その他世界規模の人はみんなそう。ところが日本の金持ち(教団)は人に渡
して堪るかになってしまう。だからみんな最後はひどい目にあっている。



630 名前:名無しさん@3周年 :03/08/13 22:07
人生には、いろいろな苦しみや悩みを、これでもかこれでもかと経験しなくて
はならない場所である。「神も仏もあるものか」と、追いつめられたりするこ
ともあるだろう。いくたびか絶望を感じて、楽になるために自ら死を選ことを
考えるかもしれない。生きていくことは、容易なことではない。

日本には「旅の恥はかき捨て」という、名誉でない迷信がある。「旅」を「人
生」に置き換えてみると、どうだろう。 「人生の恥はかき捨て」となる。
死んだら無になるのだったら、どんなことをしてもかまわないではないか。
どうせ一度の人生だ。死んでしまえばそれまでだ──と開き直れば、何でも
できる。なにしろ「人生の恥はかき捨て」なのだから。

だが、実際はそうではない。でたらめな生き方をして、この世でヌクヌクと
していても、悪業の報いは必ずある。この世界は、きちんと収支計算が合う
ように「カルマの法則」を軸に動いているのだ。




plain