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671 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 14:42 >>657 >一度でも陽光子になると、マインドコントロールによってすべて無意識に >”霊=霊障=祟り”結びつけてしまうことが恐ろしいことなんだ。
激しく同意、確かにこれは言える。
672 名前:あ :03/08/14 14:56 >>668 >南京レイプ事件 なにそれ? 中国共産党がまた新しいのを捏造したか。
673 名前:あ :03/08/14 14:59 ◎「南京大虐殺」を主張する人々は、下記のような疑問に答えられない。 1.日本軍は30万人殺したと言うが、当時の南京の人口は16〜25万人である。 しかも戦闘が迫って避難する人々も多かった。さらに日本軍の南京入城 から1か月後には人口25万人になっている。その後の日本の8年にわた る軍政下で、人口は増えつづけている。虐殺があったとしたら、一般市民 は南京に戻らないのではないか。
2.日本軍は南京が平静を取り戻したのち、軍人と民間人を識別するために 「良民票」 を発行したが、その発行数は約20万で、これは外国の機関 にも確認されている数 である。 つまり、南京攻略戦で一般市民は ほとんど死んでいないということである。
3.何十万人もの人間を短期間で殺すためには組織的な準備が必要である。 ナチスの 収容所のような所でも、一度に殺すには限界がある。 ちなみに広島の原爆で人口30万6500人のうち24万7000人が死んだ。 それに匹敵する人数を、数日間で行うことは物理的に不可能である。 仮に東京を絨毯爆撃しても7〜8万人が限界であると考えられている。 しかし、もちろん日本軍はそのような準備はしていなかった。
4.大量に死体を放置しておけば当然伝染病が発生するので、直ぐに殺した 側の軍隊はそこから離れなければならないはずだ。しかし、日本軍は 南京を統治する意思があったので組織的に大量虐殺を行い、病気を はやらせるわけがない。
674 名前:あ :03/08/14 15:00 5.軍隊が貴重な「鉄砲の玉」を抵抗能力のないものに対して無駄遣いさ せるはずがない。また石油をかけて殺したという話もあるが、当時は 「石油の一滴は血の一滴」と言われており、これもまた考えられない話である。
6.欧米の外交団や反日的なキリスト教牧師や大学教授,ジャーナリストが 南京城内に残っていたので、司令官の松井石根大将は細心の注意を 払っていた。近くにある中国革命の父・孫文の墓を荒らさぬことまで 気に掛けていた。
7.軍需品や必要な食料を占領地域から徴収することは国際法上合法で ある。これは日本軍人の犯罪ではない。
8.東京裁判で初めてこの事件が公にされたが、証人のマギー牧師が実際 に見た殺人事件はたった1件で、しかもそれは被害者が警備兵に誰何 (すいか)されて逃げたからであった。 誰何して逃げれば味方でも殺すのが戦時国際法の措置である。それ 以外の彼の証言は伝聞,噂話,憶測ばかりであった。
9.マギー牧師は当時の南京城内の実写フイルムを所持し、これは現存 しているが、死体の映像が写っているだけで、日本軍の仕業かどうか はわからない。東京裁判にも証拠として提出されなかった(つまり、 採用される見込みがなかったということ)
675 名前:あ :03/08/14 15:00 10.中国軍は国際法で禁止されている便衣隊(非戦闘員を装った兵士、 ゲリラ。便衣隊を銃殺してもジュネーブ条約第4条により合法である) の取締りをしなかったために、便衣隊に混じって、不幸にも民間人が 殺されたケースは考えられる。ヴェトナム戦争のソンミ村の虐殺は その典型である。このたぐいの事件を含め、日本軍人による若干の 事件はあったが、松井大将は犯人を軍法会議にかけ、厳しく処断して いる。ちなみに軍法では強姦者は銃殺であった。 cf. ハーグ条約(1907年)では、敵から見えるように武器を持ち、正 規兵の服装をしない者(つまりゲリラ)は、条約の与える保護を受ける ことはできないと定められている。 これは、現在も生きている戦時国際法である。
11.南京は国際都市で、非戦闘員を集めた「安全区」があり、欧米人が 管理していた。当時日本に反感を持っていた米,英,仏も外交的な 抗議を行ってはいないし、「安全区」を砲撃せず、病院に肉などの 食料を贈った日本軍の行為に対して感謝状まで贈っている。 感謝状を贈った本人こそ、『ラーベの日記』で有名になった、あの ラーベである。
12.蒋介石は小さなことでも国際連盟(日本は脱退していたが)に訴え ていたが、南京での出来事を国際連盟に提訴していないし、他の 問題で日本を非難した国際連盟が、南京「大虐殺」を非難していない。
676 名前:あ :03/08/14 15:01 13.当時、支那事変のニュースを送っていた欧米の通信社(マスコミ)が、 本国に「大虐殺」事件を打電していない。
14.日本の新聞記者や評論家など 120人も南京陥落と同時に南京入り したが、戦時中は軍が怖くて批判が無理だったとしても、戦後に至っ ても「大虐殺」に関して何の記事も書いてはいないし発言もしていない。 ちなみに、支那事変の初期には、報道は自由であった。
「大虐殺」を非難する「ジャーナリスト?」本多勝一や歴史学者(?)の 洞富雄,藤原彰らによる著作は、当時少年だった数人の「証言」を 一方的に伝えたもので、検証を行っていない。
ゆえに信憑性が薄く、また関係者の「回想」なるものも、矛盾に満ち ており、時流便乗的なものばかりで史料とはなりえない。
677 名前:あ :03/08/14 15:05 15.日本軍は首都南京の被害が大きくなることを考慮し、蒋介石に対 して南京をオープン=シティ(無防備都市=国際法により、降伏する 代わりに敵に攻撃されない)とすることを勧めたが、彼はこれを拒否 した。責任者である将軍達は市民や敗残兵 (中国人敗残兵はタチが 悪いことで国際的に古来有名である。また、虐殺したり、死体を辱め ることも常であった)を残して逃げてしまっていた。彼らによる略奪や 強姦,殺人といった事件もあった (米国の外交官や新聞記者が、中国人敗残兵が市民から衣服を奪 い、抵抗する者を殺しているという報告している)。オープン・シティに しないのであれば、降伏するか、徹底的に戦うかの意思を内外に 表明すべきであった。首都南京で戦闘が行われた混乱の責任は国 民政府にある。
16.南京陥落前に南京を脱出したドイツ人の日記なるものが南京「大虐 殺」事件の新資料として宣伝されたことがあったが、そこには、「南京 の揚子江岸は、死骸が山のようにあった」と書いてある。この時日本 軍はまだ南京に入っていない。これが事実なら「大虐殺」は日本軍以 外の何者かが行った、という新資料になるのではないか?
で、真光を非難することは結構だが、日本人が過去の日本軍を辱めて なにか利益があるのか?? プロ市民のオナニーになるだけで、 国益にはマイナスだろ。中国朝鮮に足をすくわれるだけだ。
678 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 15:09 >>673 著書による名誉棄損、南 京 大 虐 殺 の生存者が勝訴 「人民網日本語版」2003年4月11日
南京大虐殺の生存者である李秀英さん(84)が、「『南京虐殺』への 大疑問」の著者松村俊夫さんを名誉棄損で訴えていた裁判で、東京高 等裁判所は10日、原告勝訴の一審判決を支持した。
李さんは妊娠中の1937年、旧日本兵に乱暴されそうになり抵抗したと ころ、3人の日本兵によって顔、腹部、脚を37カ所切りつけられた。
松村さんは1998年に出版した著書の中で、李さんの訴えは当時の記録 と一致しておらず、李さんは本当は南京大虐殺の被害者ではないと断 定。李さんはこれを名誉棄損として起訴し、作者および出版社に1200 万円の損害賠償を求めていた。 2年以上にわたる審理を終え、東京地方裁判所は2002年5月10日、被告 側に150万円を賠償を命じる判決を下したが、メディアでの謝罪については棄却した。
李さんは一審判決後、公に謝罪を行っていないことと賠償額が少ない として控訴していた。この訴訟の日本弁護士団の尾山宏団長は二審判 決について「賠償金は150万円で一審と同じだ。この金額は李さんの名誉棄損から考えると少ないが、最も重要なのは勝訴が確定したことだ」と述べた。
南京で暮らす李さんは10日、勝訴の判決について「日本の右翼勢力へ の反撃になるだろう。真実は決して変わらないと信じている」とコメ ントを発表。日本の弁護士に対して感謝を表明した。
679 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 15:14 俺も「南京レイプ事件」そのものについては疑問視してる。 だから「南京レイプ事件」と光玉を関係付けるのはどーかなあ、と思ってる。
680 名前:取りあえず匿名 :03/08/14 15:18 >魔光の ヘビ経綸に 根ざしたる
私は、この教団の神経論と言われる内容については、事細かくは知りません。 しかし、不完全な人間をつくっておきながら、その不完全な人間に、絶えず、 謝罪を要求し続ける、無意味で、こんな厚顔無恥な神はいないでしょう。 その様な事を述べるのは、神の名を借りた人間しかいない筈です。それを述べ る、教祖が正に、身許を隠し、他教団の神示を盗用し、ムーと、水爆の偽造歴 史をでっち上げ、結局霊障だけの、手かざし商法の現状で、神向かい、神の仕 組みを述べても、本当に蛇の心に根ざした、邪悪な、偽経論で有ることは明白 です。
>脅迫の 輪廻転生 嫌カルト
この教団の、何故、これ程まで非難され、批判し続けなくてはならないか、偏 に、教えの中に脅迫が充満しているからです。輪廻転生は世の習いですが、過 去霊を徹底的に悪に仕立て上げ、楽しき人生も、揺すり、たかりの犯罪者が、 その人の弱みにつけ込み一生付きまとうように、悪霊が一生付きまとうと、暗 黒の人生にすり替えて、囚人の群とする。オカルトチックな嫌われカルトとは 言い得て妙です。
>蛇ガミの 煙草原爆 キノコ蜘蛛
現代思考で無農薬と叫んでみても、何かたばこの臭いのする、健康野菜。太宰 治は「富士に月見草がよく似合う」、この教祖には原爆、キノコがよく似合う 、おまけに毒濁の塊のタバコもよく似合う。
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