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701 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 19:08 いいからよそでやれ。ひょっとしてオマエら組み手の荒らしじゃねえだろうな(w
702 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 19:10 >>696 戦争は狂気なんて言ってるやつには、永久に国際政治は理解できないのだろうな。
703 名前:あ :03/08/14 19:11 真光は嫌いだけど、そのネタに南京事件等を持ち出すやつはクズだ。 真光の教義でムー大陸なんぞを論拠にしているのをツッコんで足をすくうのと同じように、 批判するやつが南京事件みたいなあやしいものを持ち出したら、目くそ鼻くそになってしまうぞ。
704 名前:取りあえず匿名 :03/08/14 20:23 >批判するやつが南京事件みたいなあやしいものを持ち出したら、目くそ鼻くそになってしまうぞ。
光玉氏が軍人で有ったと言う事で、南京に結びつけるには無理が有るようですね。 ちゃんとした、根拠と、理由を示さなければ中傷になってしまいます。それにしても いつの間にか、南京だけが一人歩きし、在らぬ方向へと誘導されていたようですね。 閑話休題、終戦記念日を前にして、本日だけは寛容の精神も又宜しいかも。
705 名前:あ :03/08/14 20:39 8/15なので靖国に行きたいところだが関西に住んでいるので 遠くて行けない。じもと護国神社に行ってくる。
ったく、また閣僚の誰それが靖国参拝で私的か公的かとムカツク テレビ番組が流れる日だな。国の政策で死んだ殉職者を国が 責任を持って追悼するのが義務だっていうの。閣僚全員靖国に 行けよな。中国が怒るから行かないなんてもうアフォかと。 この国の政治屋どもにとっては、日本の国民感情よりも 中国韓国朝鮮の国民感情が優先するそうで、バカらしい。 やつら誰の税金で給料もらってるんだか。
706 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 21:03 旭のバカ新聞はなんとかならんか。 きゃつらの報道史が国際問題をよりいっそう ややこしくさせる。
707 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 21:13 釈迦は45年(一説には49年)間にわたって伝道してまわったのち、クシナガラ 郊外の2本の沙羅双樹(さらそうじゅ)の下で80歳の生涯を終えた。 この釈迦の死(入滅)を涅槃といい、中国や日本では2月15日に涅槃会をいとな んで、この日を記念する。なお後世の仏教徒は、釈迦の生涯における重大事件 として、誕生、降魔成道、初転法論、入滅の4つをえらび、これがおこったル ンビニー園、ブッダガヤー、鹿野苑クシナガラをもって四大聖地としている。
その教えの中心は、"因果の理法"を明確に知ることによって、物質や自我に 対する執着から生じる苦悩より自由になることであった。
708 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 21:31 浄霊を受けてみろとかカーマがどうしたとか書く項目は自由だが真光との関連性をちゃんと示せよ。 ただ言いたいだけなら自分でスレ立てろ。
709 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 21:32 ゴータマ・ブッダは2500年前に菩提樹下で覚りを開かれたと伝えられてい ます。一説にはBC463年ともBC566年とも言われます。彼よく「キリ スト教は愛の宗教、仏教は覚の宗教」という言い方をされますが、どちらも宗 教として捉えらる時には「救済」が目的になっています。その手法が仏教では 覚(さとり)であるということです。
「涅槃寂静」涅槃は解脱とほぼ同義であり、一切の煩悩が寂滅した状態を指し ます。煩悩が寂滅した状態に静まっていることが涅槃寂静であり、これが達成 されるのは如来だけとされます。菩薩には煩悩が残っているとされるので、寂 静できない。この「残っている煩悩」が救済の意欲であるから、大乗仏教では 菩薩行を利他行として何より尊びます。が、となれば如来には煩悩が滅尽して いるのですから、衆生の救済は行わないことになります。果たしてそうでしょ うか。そこで考え出されるのが如来の代理であったり化身であったりする菩薩 の救済行ということになりますが、まず涅槃というのは「状態」でしかないの だと了解すべきでしょう。
涅槃は単なる一時的状態であると了解するとき、如来の救済も可能になるので す。ここで私が説明しているのは2500年前に地上に実在したゴータマ・ブ ッダのことですから、如来は当然、彼を指します。彼の遊行の旅はまさに救済 行であったことを考えれば、如来の救済というのは現実味を帯びるわけです。 涅槃には、もう1つに入滅(死)の意味もあります。『大槃涅槃経』などは釈 迦が入滅する時の様子を描いた経典です。つまり意味が二重にあるのだと了解 しておく必要があるでしょう。
710 名前:名無しさん@3周年 :03/08/14 21:46 >ゴータマ・ブッダは2500年前に菩提樹下で覚りを開かれたと伝えられて >います。
神示には、ブッタ(釈迦)の死後”3000年後に救世主”が現れると記述され おり、真光文明はそれが光玉尊師としているが、ブッタは”約2500年前”に この世に誕生している。ブッタの預言からすると救世主は”西暦2500”に現 れる計算になり、ブッタの預言と神示との間に矛盾が生じる。 従って、光玉氏は”救世主”ではありえず偽者と判断できる。
参 考 「釈迦に「正法を説くもの在家より(三千年後に)現る」と予言せしめ、 イエスに「真理のみ霊世に下りて汝等に真理を述べん」等と申させしも、 このことあるをかまえて申させしよ。」 (昭和34年5月15日神示)
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