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1986年10月20日(月) a

411 名前:名無しさん@3周年 :03/08/08 23:11
手かざしは、蛇霊の交換でした


412 名前:324 :03/08/08 23:38
>>326
全部を読み上げるのは、彼が日常、御神業に費やす時間の絶対値から考えて、
不可能だと思います。
普段は、三ツ矢の会長としてしか、時間を使っていないですし(といっても、
端から見て仕事してるようには見えない)、週末は教団関係の行事が詰まって
います。三ツ矢の御神前に上がることもまれな上に、本部にいる時間も、
月始祭の2〜3日前から、奥宮のみ祭り(毎月、月の数字と日の数字が揃う日
3月なら3日、11月なら11日)、御神体・御み霊の調整(作成)にせいぜい
2〜3日、これらを全て合わせても1週間ほどにしかなりません。
御守護御礼は全国幹部会の日に拠点ごとにホチキスで留めて提出するだけなので、
その後、その紙の束がどうなっているのか、私は詳しくわかりません。

ただ洗脳が解けた組み手から、のちに「金を返せ」的な裁判をおこされたとき、
御守護御礼の存在は有効な手段です。組み手自身が納得して、教団にお陰を感じて
お金を献上しているではないか、という教団側からの証拠物件になると思われます。
教団側が「騙していなかった」と主張する以上、詐欺を立証することを、
ますます困難にしてしまいます。注意してください。



413 名前:324 :03/08/08 23:39
>>402
私も小さい頃からの持病を持っていましたが薬を禁じられてきました。
その病気に対するコンプレックスから、様々なつらい思いをしてきました。
「感謝が足りない」 ,「親への感謝が足りない」
「過去に大変な罪を犯した、罪深いからこんな目に遭うんだ」
上のセリフは全て自分の母親から言われ続けてきたことです。小学生のうちから。
狂信者の母親は、自分勝手を絵に描いたような外道です。

専属幹部を辞めてしばらく経って自分で社会保険に加入するまで、
病院にも行けず、薬を使えば簡単に解決することが*0年以上も放置されてきま
した。今は、治療中ではありますが、以前とは比べ物にならないほど順調です。

自分のことに関しては、余り詳しくは書くことができませんが、専属幹部も食い
物にされていることは、知っておいてほしいです。ってか、食い物にされてる
ことに気づいていなかったり、それが幸せだという Mな専属幹部が殆どなんですけどネ。



414 名前:あ :03/08/09 00:15
>>413
お互いに大変ですね。かわいそうといえばアトピーの子供。
ちゃんと皮膚科専門医に治療を受ければ辛い痒みや爛れ
は抑えることができるのに、これを清浄化とかで病院に
連れて行かない真光カルト親には、激しい憤りを感じます。
もはや児童虐待ですよ。


415 名前:源伸=1/48 :03/08/09 01:08
389 :取りあえず匿名 :03/08/08 06:55
>薬を害毒だと排除するこの教団は、狂っている。これも同じように人類に多大
>の貢献をもたらし、救ってきた実績を握りつぶし、一部の薬害を全面に押しだ
>し、毒濁だと、教え込み、それを中心に据えているこの教団は反社会的とも言
>えるでしょう。

久しぶりに来てみたら皆さんお元気そうですね。今回はパソコンが壊れた訳
ではないですよ、誤解無きよう。>ALL
貴兄は自称元組み手(み役者)だった筈ですので、御聖言の「クスリ」を
是非思い出していただきたいものです。以下、要約です。

・元々、クスリは草木の毒だった
・一時の方便(目的)があって、神より人に使う法を教えた
・でも行き過ぎが起こってしまった(現状は神も不本意)
・止むなき時にのみ用いるものこそクスリである

要するに御神示にあるのは、薬の全面否定ではなく、過度な使い過ぎが
問題だと記されているようです。お手元の御聖言でご確認下さい。

薬として認可されるのは1万化合物に一つ位であり、主作用の効く人が
2割〜5割位であり、毒性にて副作用が出ることも多く、飲み合わせに
よって主作用が減って副作用が増えることがしばしば起こるというのが
現代におけるクスリの常識的な認識でしょうか。

現代の常識は、昭和34年4月3日の御神示の「クスリ」と違和感は
あまりないようです。



416 名前:源伸=1/48 :03/08/09 01:17
http://www.st.rim.or.jp/~kahl/SW_bknmbr/SW_med_sept.html
「さらに、ヒトゲノムの個人差にあたる一塩基多型(SNP)の研究が急がれる。
科学者によると、我々の遺伝子の99.9%は、隣の人間と全く同じで、
残りの0.1%が個人差であると言われている。この個人差を解明すれば、
どの薬が誰に有効で誰には毒となるかといったことが分かってくる。
ほとんどの薬は、人間の30〜50%にしか効かないと言われている。この個人差が多くの医薬について解明されれば、それこそひとり一人のオーダーメイド医薬が可能になる。」

http://www.nec.co.jp/cs/ja/maga/2003_160/special/spe1.html NECマガジン
「一般によく効くといわれる薬でも6割程度の患者にしか効果がないと
言われます。抗がん剤では約2割ともいわれます。薬効の有無だけでなく、
副作用の有無にもその人の体質が大きく関係します。」

http://www.dir.co.jp/kj/Archives/SR013602.pdf

http://www.tohoku-pharm.ac.jp/homepages/kyoiku/skyoiku035.html 東北薬科大学
「たった一カ所の塩基配列の違いで、最高薬物血中濃度が通常に比較して数倍
数十倍にまで上昇する場合や、予期せぬ重篤な副作用が高頻度で起こる場合が
ある。」

http://www.nihs.go.jp/mpj/gaiyou-j.htm 国立医薬品食品衛生研究所



417 名前:名無しさん@3周年 :03/08/09 01:24
源信ちゃん、すいませんけど、水爆問題はスルーでしょうか?


418 名前:名無しさん@3周年 :03/08/09 01:27
薬毒を説いても手かざしで治らないんじゃ仕方ないかと。。


419 名前:源伸=1/48 :03/08/09 01:28
5大迷信の中の「医学迷信」(特にクスリ迷信)は、皮肉にも
科学(ヒトゲノム研究等)の進歩によって打破されてきて
おります。

次は超古代史否定の「歴史迷信」か、「宗教迷信」の番でしょうか。

平成元年から平成14年までの14年間に、崇教真光の大祭にて
イスラエル国大使(2名)、ヘブライ大学教授(2名)、そして
ラビのトケイヤー氏が祝辞を述べておられます。
中でもトケイヤー氏の「モーゼは日本の叡智を学んだ」という祝辞
は実に興味深いですね。



420 名前:名無しさん@3周年 :03/08/09 01:31
>>415

>・止むなき時にのみ用いるものこそクスリである

よく聞きますよね、ソレ。
しかし止むなき時とはどういう局面を指すのでしょうか?
止むなき場合とそれ以外の場合の境界とは一体?
それが明確に答えられなければ、あまりにも無責任な主張になりますよ。



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