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1986年08月28日(木) a

951 名前:組み手ですが。。。 投稿日:03/07/28 00:37
>946 名前:名無しさん@3周年 :03/07/28 00:18
>↑遺伝子万能説って何すか?

遺伝子の中に先祖の記憶、体験や、心や性格に関する設計図まで
入っているという考え方(仮説)です。
私もK大の某教授の講演を聴いたことがあります。

ところがヒトゲノムの解析結果より、遺伝子の数が予想より遥かに
少なく、個体差も極めて小さい為に、遺伝子に記録するというモデル
では無理があるということが分かってきております。

霊魂を否定する人々は、遺伝子の中に前世や先祖の記憶をモデル化
していたようですが。(退行催眠結果の解釈の一つとして。)



952 名前:組み手ですが。。。 投稿日:03/07/28 00:53
>>>926
>このリンクに有るのは全部読んだ?
>そのたった100篇の中にも一応死んだ霊の事なんかも書いてあると思うよ。

一通り読んで、先の発言をした次第です。>元秀明さん

守護霊、指導霊、浮遊霊や動物霊、生霊などの解説は非常に具体的だと
思いました。
だからこそ、憑依霊の中で死霊(肉体を離れた霊)がどのような状態で
憑依した人にどのような悪影響を及ぼすかに関する記述が無いことが、
かえって(明主様の)意図的のような感じが致しました。

秀明は教示の一部とのことですので、憑依霊(特に人霊)の解説があれば
救世教の方からすぐにでも提示があることでしょう。



953 名前:組み手ですが。。。 投稿日:03/07/28 00:55
>931 :名無しさん@3周年 :03/07/27 14:22
>>926
>このリンクに有るのは全部読んだ?
>そのたった100篇の中にも一応死んだ霊の事なんかも書いてあると思うよ。

一通り読んで、先の発言をした次第です。>元秀明さん

守護霊、指導霊、浮遊霊や動物霊、生霊などの解説は非常に具体的だと
思いました。
だからこそ、憑依霊の中で死霊(肉体を離れた霊)がどのような状態で
憑依した人にどのような悪影響を及ぼすかに関する記述が無いことが、
かえって(明主様の)意図的のような感じが致しました。

秀明は教示の一部とのことですので、憑依霊(特に人霊)の解説があれば
救世教の方からすぐにでも提示があることでしょう。



954 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 00:58
真光教団と救世教ついては、これもまた双方の教えはよく似ている。
(例:薬毒論や夜昼転換、有機農法等)。救世教の手かざしでも霊動がたま
に出るらしいが、彼らは霊障は意識せずに、ただひたすら"相手の血液が浄ま
るように"という想念で手かざしするから、だんだん霊動はでなくなるんだと
信者の方が話してくれたよ。



955 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:15
>>951
>霊魂を否定する人々は、遺伝子の中に前世や先祖の記憶をモデル化
>していたようですが。(退行催眠結果の解釈の一つとして。)

何言っちゃってるのー?
霊魂を否定する人が前世認めるわけないじゃん。
ほんで先祖の記憶って、先祖の原体験のことっすか?
それが遺伝子にインプットされてるなんて解釈も
霊魂否定する人が選択すっかな?


956 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:28
>>953
その100篇の中には確かに無いね。自分も全集読んだわけじゃないから分からないけど、
真光では人間の死霊が人間に与える悪影響についてどう言う風に教えているの?


957 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:29
>>950
>救世教には無い部分は上にもあるようにムー大陸、神代文字、日ユ同祖論でしょう。

そうじゃなくて救世教にはあるんです。ムーは知らないけど神代文字や日ユ同祖論の話は。
だがそれは少しも重要ではないんです。

質問
 神代文字に就いて御伺い申し上げます。
御垂示
 私は、これは日本独自のものではなく、ヨーロッパのものだと思ってます。
 丁度ローマ字ですからね、横に書くんだし。日本の歴史以前にも
 ヨーロッパ人や印度人なんかが日本に来てるんですよ。神代文字っていうのは
 それだと思いますね。日本人で「サカイ・ショーグン」(?)って人は
 神代文字が読めたんで、訳して本なんか書いてますね。茨城県の磯原に
 天津教っていうのがあって、そこには神武以前七十二代までの事が
 神代文字で書かれてるとの事ですね。

御光話録  第十三号  昭和二十四年七月十三日



958 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:32
大正9年、茂吉氏は38歳のとき大本教の信者となった。この時期、
政府は大本に対して弾圧を加えていたが茂吉氏は地道に活動していた、
茂吉氏は生来病弱であったためこの間も様々な病気にかかり、このと
きの体験から「薬には害」があるという思想を持つに至った。

当時の政府当局より弾圧されることとなる。特に浄霊法はインチキ医療
行為として茂吉氏は二度も医師法違反により検挙されるが、ひそかに浄
霊による治療を続けたという。また、茂吉氏はこの頃に「おひかり」
(半紙に“光”と書いたお札)を考案した。


959 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:34
>>957
へー。知らんかった。不勉強でした。全集読んできます。。(w


960 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/28 01:43
よく考えてみたら、トケイヤーの日ユ同祖論は
手かざし系にとって都合の悪い論じゃない?(w



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