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1986年07月17日(木) a

751 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 01:07
光玉氏が自分についている(自分そのものである)と主張する「主神」は、
救世教、真の道、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教など、実質
上すべての宗教の教えを一つに統一する役割を持っているとされている。
真光の基礎とし、真光はこれらの宗教の教えの中から色々な部分を抜き出
して、光玉氏の正当性を持つ様な解釈を与えている。


752 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 16:07
光玉氏の時代には「神と十字を組む」という言葉は無いかった、平成11
ごろ真光問答が書き換えられた。
また、「終末論もハズレた」が真光はここでも、言い訳をし真光問答を書
き換えた。その当時の教団の事情で書きかえられる、ここまでくると昭和
34年の「神示」とはいったいなんだったのだろううかという疑念がわい
てくる。




753 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 16:39
>ムー大陸で水爆によって多くの人が死にました・・・・

>あるHPの方の見解です。
>核戦争が起きると必ず、放射性同位元素が堆積するものです。これは地層を
掘り返して、各年代の層を分析すれば直ぐに分かることです。放射能は大気
中に拡散されますので、世界中何処でも兆候が有れば直ぐに分かります。

ムーの中心で有った日本ならば、尚更調査にはもってこいです。そして、一番
良いところが、琵琶湖で、湖底には400万年の堆積物が手つかずで残ってい
ますので、ボーリング調査が良く行われていますが、1−2万年前に放射性同
位元素が急激に増えたと言う、調査結果は何処にも見られません。寧ろ、この
50十年で急激に増えているそうです。それは、例の大国による核実験の結果
との理由からです。
こういった見え透いた、神示を、信者さん達が、上級になれば、秘伝として、今まで
教えてきた、この宗教とは、最早馬鹿らしさは通り越して、言える言葉も無いのが
>実状です。



754 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 16:42
昭和34年といえば、まだ戦争の爪痕が残っている貧困な時代だから
そんな大変な時代に立教したのだから光玉さんは相当苦労されたようですね。
それでも神様の御経綸だから仕方ないですけどね。
さまざまな試行錯誤があったに違いないでしょう。
それでも手かざしによる奇跡があったからこそここまで伸びて行った教団なんだし
神様は本当に居られるという実感があるでしょう。


755 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 16:47
>>754
大本教や救世教の弾圧なんてそんなもんじゃないだろ。。天皇のみが神様の時代だったのに。


756 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 16:59
>>721
そもそも論でいくと、仏教の経典に無い事を捏造し、自らの正当制を主張しても
無意味だと思うがなあ。利他愛・下座・感謝、は世界救世教のパクリではない
のか? その辺のところをよくよく聞きたいな。



757 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 17:07
http://f6.aaacafe.ne.jp/~onokoro/jyorei/hajimete_jyorei.html#koko
http://f6.aaacafe.ne.jp/%7Eonokoro/1954/kyoushu_youkou.html#koko

昭和30年の教習要綱


758 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 17:39
>>721
実は岡田光玉初代教え主の足跡の中で、世界救世教の存在が意図的に隠さ
れているというのは、教団の内情に詳しい元古参組み手の証言である。
光記念館になど行かなくても、最寄の公立図書館で事典類を調べれば、正確
な知識が身につくわけだ。こんな博物館ははっきりいってインチキだ。
岐阜県登録博物館は取り消されて当然である。

<参考>
「世界救世教の支部長」をしていた光玉は、昭和34年(1959)、五日間の高熱
 から覚めると「天の時到れるなり。起て、光玉と名のれ。手をかざせ。
 厳しき世となるべし」(神示)。新宗教事典 H2.3.10初版 発行:弘文堂


759 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 17:41
光玉師は、病気(カリエス)から回復したことについては、光玉師が世界
救世教の幹部であったときに岡田茂吉氏から光を受けていたある信者の
「手書きの証明」が残っています。



760 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/23 17:42
光玉師の経歴疑惑について、少し述べると、御聖言という書物の中に、
P121の4行目に、古き神の道、OOにOOにOO等々に知らせ来たりしも、
いずれも死にものとなりあり。汝一切を生かせよ。と、あります。

一説によると、これは、黒住、大本、救世等々と訳されるそうです。
つまり、光玉師の経歴を述べているらしいです。



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