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1985年07月24日(水) q

681 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/09 17:05
>680
は〜。そうでしか。
そこまで考えれなかったYO。


682 名前:世界真光組み手 投稿日:03/05/09 17:38
>>677
宜保愛子さん胃癌で亡くなった原因は手かざしをすれば判るよ。
先祖の戒告なのか、食べ物や飲み物の添加物や薬の飲みすぎなどによるものか、
恨みの霊の仕業なのかということだけどね。
亡くなったにしても道場などの御神体のある場所まで来ることができれば
救われるかもしれないね。


683 名前:211 投稿日:03/05/09 17:48
>>676
>でもさー、ここで言い合いしたって教団はなくならんよな。

私がここに書き込むのは教団潰しが目的ではありませんし、
それが可能だとも思わないようです。
オウムでさえ、なくならない世の中ですからね。

組み手との言い合い、、、というか、組み手の発言に勝手にツッコむ行為(笑)は、
少し前にも書きましたが、元組み手にとって社会通念の再認識と、論理的思考の訓練になるのではと。
あとは、純粋に真光について疑問なところ、ここがおかしいという点を擁護派に聞いてみたくて
質問を繰り返しているんですけど、いつか明快に答えてくれる組み手はあらわれてくれるでしょうか。

>特に何十年もやってるアダルト組み手なんてだまされてるとは思ってもないだろうし。

幸せな人はそれでいい、だまされていると気づかない人はそれでいい。
でも、そうでない人がここをみた時、何かを感じることがあるかもしれない。
能動的に働きかけることはしない、、、その程度でいいのでは?

自分以外の誰かを変えることはできませんものね。


684 名前:211 投稿日:03/05/09 17:54
>>677
挿話について、
考えてくださってありがとう。

>霊能者・宜保愛子さんが胃がんで死去されましたね。

驚きました。謹んでご冥福をお祈りしておこうと思います。
でも、組み手に彼女の死についての感想を求めても、
それほど意外な答えはかえってこないと思いますよ。

あ、もう回答があったのですね。
予定調和ですね。


685 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/09 19:10
>683
どうもすみません。
多分、明快に答えれる組み手はなかなかいないと思う。
内部事情詳しい人いないのかな?


686 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/09 20:48
人から聞いた話ですが。
宜保愛子さんが世界真光文明教団の組み手であったことがあったそうです。
そして、ある日宜保愛子さんは、愛子さんを慕う人々とともに世界真光文明教団を
離れたそうです。この事件は、宜保愛子分裂事件として、結構有名でした。
宜保愛子さんがどうして教団を離れたのかについての明確な理由は、わかりません。
たぶん批判派の人たちと同じ理由なのだとは思いますが。
当時の分裂事件に関与していた人たちは、とっても悲しい話だけれど、祝い酒でも
飲んでいるのでしょうね。宜保愛子さんの活動についてはよくわかりませんが、
何かしらの見解の相違があったはずだとは思います。

今はご冥福を心よりお祈りいたします。


687 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/09 21:06
宜保愛子さんも、懐かしいですが、懐かしいといえば、自分は宗教年鑑とかな
んとか言う宗教の教祖のコメント集を見たことがあるのだけど、関口栄氏のそ
の文の内容は、良く言えばざっくばらんかもしれないけど、(当時マイコンさ
れていたため、気取らない人だと思ってしまった。)今を振り返れば、かなり
不審な発言をしていました。
「この教団に出会う前は、会社の経営が火の車で、いっそ泥棒になってやろう
かと思った。」
的な発言が載っていましたね。
ほかの教祖の人たちは丁寧な言葉で、釈迦がどうのこうのとか、イエスキリ
ストの話に混じって、ひときわ異彩を放っていました。
そこに好感を持ってしまった自分は、完全に洗脳されていたとしか言いようが
ありません。
今なら言える・・・。

お 前 宗 教 家 言 う よ り チ ン ピ ラ や ん !!


688 名前:元準隊 投稿日:03/05/09 21:54
多分私は正常になってきた。
「異常な状態にある人間は自分が以上であることに気づけない」
「正常になったときに初めて『あのとき自分は異常だった』と思えるようになる」
このことを日々実感している。

組み手の家族の恐ろしさを日々実感する。私は今までこのような
おそろしい人間に囲まれて生きていたのかと。
何か人間ではないものと私は暮らしている。
まだ20代だというのに、宗教の話をする時は50代のよう。若いのに老人のように
枯れている。悪い意味で落ち着いている。

私の前でいないときは感情をあらわにしている。組み手同士で大喧嘩。
異様だ。電話で恋人とけんかするくらい別におかしくはない。
でもあんな大声で叫ぶだなんて。元からあの人は気性が激しい。私がよく知ってる。
組み手でない家族はあの人のこととをキレたり都合の悪いことを指摘されると
ものすごくわめくのだと言っていた。いつも話が三倍ぐらい大げさなので
どうせ普通にどなりちらすくらいだと思っていた。本当に「叫ぶ」とは
思っていなかった。私のいないときに組み手たちは大喧嘩をする。
本当にくだらないことで。お前が悪いやんかということで怒り、すぐに
へそを曲げて家を出て行く。

私はあの人が怖い。
昔から性格は悪かったが、宗教に入る前あの人は確かに「人間」だった。
あの人からは「冷たさ」さえ感じられない。心が存在しないから
冷たい心さえあの人は持ちえなくなっている。
時折、エイリアンと中身が入れ替わっているのではないかとさえ思う。
人の皮をかぶった何かだ。

表面上は普通に生活している。しかしおそらく私の「普通」は
世間では普通でないことも予想している。
毎日の生活は、マシュマロを食べていたら中からカッターの刃が
出てきたかのように過ぎて行く。


689 名前:元準隊 投稿日:03/05/09 21:55
>>6882行目は
「異常な状態にある人間は自分が異常であることに気づけない」
に訂正。


690 名前:/ 投稿日:03/05/09 23:03
宜保愛子って文明にいたんだ?崇教は日月神示の中矢伸一が辞めたんだよね。



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