561 名前：211 投稿日：03/05/07 15:15
え？でも、そうでないと、554の発言が理に適わなくなってしまいます。＞558

詐称問題に対して、組み手個人の見解を伝えるのでは、誤解が生じかねないので、
554がお導き時には初代の詐称について云々しない、というのはなんとなく理解できます。
（尤も、私がお導きされる側でしたら、とりあえず詐称疑惑とそれに対する
お導き親さんの見解は聞いておきたいですし、自分がお導きするとしても
相手の神向き姿勢に責任を持ちたいので、あらかじめ伝えてしまうと思いますが）

そのかわり、教団から、初級研修の場で初代の詐称について説明するという行為があっってこそ、
はじめて554の発言が成り立つと思うのですが、、違うのでしょうか？＞554


562 名前：練馬準道場所属 投稿日：03/05/07 15:17
経歴のことなんて知りませんし、研修でもそんなくだらない話はしないですよ！


563 名前：bloom 投稿日：03/05/07 15:19
http://homepage.mac.com/ayaya16/


564 名前：211 投稿日：03/05/07 15:29
>>559
>経歴詐称なんて本当かどうかも分からないから口には出せないよ。

そうおっしゃるのであれば、批判サイトに対する明確な反証が必要になってしまいますよ。
詐称を訴えている人たちは、明確な資料をもとに詐称の事実を糾弾しているわけですからね。

>そんなことより

｢そんなこと｣なのでしょうか。
それで、いいのでしょうか。
疑惑があるだけでも、たいへんなことだと思うのです。

組み手を見ていると、宗教は、既存の社会通念、倫理、法規を否定する。
個人の中にあるそれを崩壊させ得る。
良心ですら、神の名の元に鈍化させ得るものなのではないか、と、暗澹たる想いにとらわれます。


565 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/05/07 15:29
>>562
初級研修では初代は在家だったと伝える。
そして、在家に正法が降ろされるという数多くの予言も一緒に伝える。

しかし、現実は岡田良一は救世教の職員だった。
それも10年近いベテランで指導職にあった。
真光の教義からいけば、このような人物に正法が降ろされることはない
ということになり、矛盾が出てくる。
何より救世教では手かざしを真光教団よりもはるか前にやってたしね。
真光がただのパクり教団と言われるゆえんはここらへんにある。

　


566 名前：名無し 投稿日：03/05/07 15:39
空が飛べるようになれる宗教を誰か知りませんか？
もしも飛ぶことが無理ならば、せめて若返りのできる宗教を誰か知りませんか？
それも無理ならば、宝くじ１等を常時あてることのできる宗教を誰か知りませんか？


567 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/05/07 16:12
真光は神様信仰だろ？
なぜ人物信仰みたいになってんだ？


568 名前：211 投稿日：03/05/07 16:20
よく読んで下さると嬉しいのですが…とりあえず説明をしますね。
初代は立教時に重大なみ教えにまつわる己の経歴に｢嘘｣をついた。
そういう人間の言い出した｢神｣は本当に存在するのか？
そういう人間の言い出した｢教え｣に真実はあるのか？

教えが真実なら、それを補強するような｢嘘｣は必要なかったのでは？
インチキだから、権威や信憑性をもたせるために｢嘘｣をついたのでは？
…ということです。

理解していただけるかどうか分かりませんが、
人物信仰云々以前の問題なのです。


569 名前：211 投稿日：03/05/07 16:53
>>562
>経歴のことなんて知りませんし、研修でもそんなくだらない話はしないですよ！

そうですか…だとすると、これはおかしいですね。

>私から情報を与えて、先入観を持って研修に望むより、研修でいろんなことを知って欲しかったから、言ってませんよ。
>先入観って怖いですからね！

あなたの弁によると、真光のいう｢いろんなこと｣というのは、
教団にとって都合のいいことだけになってしまいます。
それは｢いろんなこと｣ではありません。

真光に逆法と言われる一般社会においても、医療を受けるにセカンドオピニオンを持つなど、
最善を模索するための努力を惜しまない世に流れているのに、
われわれこそ正法の団体と嘯く人たちが、自分の所属する組織について、良いことはいうけれども、
悪いことは言わないどころかなかったことにしてしまう。そういう姿勢が、教団としての破綻を呼んでいると、
ここで再三にわたり指摘されている点について、思うところは本当にないですか？
（つづく）


570 名前：211 投稿日：03/05/07 16:53
（つづき）

私には、あなたや世界真光組み手さんがお導き時に初代の経歴詐称疑惑に触れないのは、
くだらないからとか真実がわからないとかそういうことではなく、単に

｢初代にそういう疑惑があることを未組み手に知られたら、組み手になってもらえない｣

という計算をしているだけのようにおもわれてなりません。
くだらない、というのは、正面からそうと表明することができないゆえの逃げ口上のように感じられます。

心は痛みませんか。納得できない部分はありませんか。気持ちの悪い部分はありませんか。

もう一度、繰り返します。
組み手を見ていると、宗教は、既存の社会通念、倫理、法規を否定する。
個人の中にあるそれを崩壊させ得る。
良心ですら、神の名の元に鈍化させ得るものなのではないか、と、暗澹たる想いにとらわれます。

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