261 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/26 19:58
世界救世教では浄霊のとき天津祝詞を唱えますが、真光教団では天津祈言を
唱えるそうです。
天津祝詞と天津祈言はどう違うのでしょうか？
天津祝詞は以下のものです。
高天原(たかあまのはら)に　 神留坐(かむづまりま)す 神漏岐(かむろぎ)　
神漏美(かむろみ)の　 命以(みことも)ちて 皇親神伊邪那岐(すめみおやかむ
いざなぎ)の 大神(おほかみ)筑紫(つくし)　 日向(ひむか)の　 橘(たちばな)
の　 小門(をど)の　 阿波岐原(あはぎはら)に禊祓(みそぎはら)ひ 給(たま)
ふ 時(とき)に　 生坐(あれま)せる　 祓戸(はらへど)の 大神等(おほかみた
ち)諸々禍事罪穢(もろもろまがことつみけがれ)を　 祓(はら)へ 給(たま)ひ　
清(きよ)め 給(たま)ふと 申(まを)す 事(こと)の 由(よし)を天(あま)つ 神
(かみ)　 地(くに)つ 神(かみ)　 八百万神等共(やほよろづのかみたちとも)
に天(あめ)の 斑駒(ふちこま) の　 耳振立(みみふりたて)て　 聞食(きこし
め)せと　 畏(かしこ)み 畏(かしこ)みも 白(まを)す
大光明(みろく）　守（まもり）り給（たまへ　幸（さち）倍（はえ）賜（た
ま）へ　おしえみおやぬしの神（かみ）守（まも）り 給（たま）へ　幸（さ
ち）倍（はえ）賜（たま）へ
惟神霊幸倍坐（かむながらたまちはへま）せ


262 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/26 20:09
>>260
よくぞ謝りましたね。では次に教祖の経歴詐称問題について釈明してください。


263 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/26 20:26
>>261
世界救世教で用いられる天津祝詞は一般には禊祓詞と呼ばれ、大祓詞の中で中臣が唱える得る一句に対応するように各社伝来の祓詞を平田篤胤が整合作文したものです。
教派神道13派の独立活動の条件の一つとして当時の国家神道体制の中で付加された模様で、金光教→大本→観音教と言った系譜が伺えます。
尚、岡田茂吉は一つの方法（効果）として浄霊時の奏上を説いていると記憶していますが、現行全ての浄霊系が奏上しているわけではありません。


264 名前：/ 投稿日：03/04/26 21:36
救世の天津祝言と真光の天津祈言って多少言葉が違うだけでお清め（浄霊）効果はどっちもどっちだと思う


265 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/26 21:40
真光の天津祈言は、「たかあまはらに　かむたまひ　もえいでます」
から始まります。


266 名前：元準隊 投稿日：03/04/26 23:13
真光のアマツノリゴトって仏教の何かの祝詞とよく似てるんだよね。
なんていう祝詞なのかわからないけどさ。
それ見たのが厨か工房だったんだけどめでたいことに
真光と他の宗教と似てる部分を見つけて
真光が本物だという証拠を見つけた気分になったものだ。

今なら パ ク リ や ん って思うのにな。

人の認識というモノはおそろしいですな。


267 名前：元準隊 投稿日：03/04/26 23:15
>>249
自分が悪だと気づかないことがもっとも悪だな。

つーかさんざん書いたことだし、脳内スルーっぷりも
そこまで極めれば芸術の域だな。
神の名にふさわしいってこういうこと。



268 名前：世界真光組み手 投稿日：03/04/26 23:48
>>267
ではあなたは真光や援護派を一生恨んでなさい。



269 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/27 00:17
>ではあなたは真光や援護派を一生恨んでなさい。
なんという低級な解釈だ。
ここに書き込む人たちは、等身大の真実や、率直な感想を述べているだけに過ぎず、
むしろ、真実を告げることに対して恨みを抱いているのは、あなた方擁護派の側で
はないの？
ROMしていて、>>268の言動は、なんかおかしい。
真実が暴き出されたために、猛烈に腹を立て、恨みを抱いているのは、擁護派の側
としか解釈できない。


270 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：03/04/27 00:42
批判してる連中は光が苦しくってのた打ち回ってる位にしか思ってないって。

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