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1985年02月18日(月) a

411 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/24 23:31
正しい宗教か・・・悪い宗教と同じくらい、形容矛盾だな。


412 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/24 23:49
>個人的には、そも『正しい宗教などない』というのが実感だ。

正体がでたねw
マルクス・レーニン主義ですか?


413 名前:よそからコピペ 投稿日:03/03/24 23:53
こういうエピソードがある。
まだオウムが大問題になる以前のこと。オウムにのめりこんだ家族のために家庭が崩壊し、苦しんでいる被害者を救済するために奔走していた坂本弁護士のもとへ、オウムの信者が談判に来た。要するに余計なことをするなと言うのである。
大激論の末「われわれにも信仰の自由があるんだ!」と叫んだ上佑に対して坂本弁護士は、
「人を不幸にする自由など、どこの世界でも認められない!」
ときっぱり言い放って彼らを追い返したそうだ。有名な話だけどね。




414 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 00:20
実は答えは出ている。
永遠なる神の存在とちっぽけな時間と空間を享有し欲望に振り回される自己とのギャップを
埋め。永遠の時間と空間の中でのささやかな自己を意味あるものと認めること。
自らの存在意義を肯定することのできる宗教が正しい宗教だ。
それによって得られる「心の平安」こそが宗教によって得られる「救い」なのだ。

従って、あるクリスチャンにとって信じているキリスト教が心の平安をもたらすものであれば
それは正しい宗教だ。勿論真光信者にとっても、彼にとって心の平安をもたらすものであれば
それは正しい宗教だ。

だが、多くの脱会信者にとって真光は、罪の意識を植え付けられ、あるいは御利益信仰で
振り回され心の平安どころか不安をかき立てられ教団に振り回される代物でしかなかった。
脱会信者にとっては悪い宗教だったのだ。

また仏教やキリスト教から見ても、現世利益を売りものにして信者を振り回す真光は相容れ
るものではなくまともな宗教ではないと考えられるのだ。


415 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 00:24
カルト教団について、もとより宗教の自由は憲法で保障されている。
それなのに当事者側の宗教団体で、自分のところの信者に対しては、
是を認めようとしないのは、おかしな話で。
本来、「平和」を齎すべきはずの宗教が、
やめると罰があたるだの、不幸になるなどの暴言を吐き、
人々の恐怖心を煽り立てるに及んでは、本末転倒も甚だしく。
悪霊です。


416 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 07:57
あの日 あの時 あの岡田


417 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 08:10
>>個人的には、そも『正しい宗教などない』というのが実感だ。
>
>正体がでたねw
>マルクス・レーニン主義ですか?

そこで「マルクス・レーニン主義」という言葉がでてくることが苦笑だな。
半端に頭の良いヤツはこれだから。
じゃ、訂正しとくよ、ちゃんと理解してくれよ。

個人的には、そも『正しい宗教組織などない』というのが実感だ。

…神はいない、などとは一言も言ってない事を分かってくれたかな?


418 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 10:22
>正体がでたねw
>マルクス・レーニン主義ですか?

いやあ、こいつはただの洗脳されたバカだと思うよ。
論争に負けて悔しくてしょうがないのさ。


419 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 14:34
>416
なつかしー


420 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/03/25 16:57
>373
俺モーホーじゃないから。


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