浅間日記

2006年12月06日(水) 白雪五人男

寒い晴天の朝。車のフロントガラスは白く凍っている。

遠くに白い山稜が輝いている。白浪五人男の揃い踏みのごとく、
連なる名峰がずずずと風景に秀でている。

日本の屋根などといわれるこの山脈は、冬の白く厳格な様相こそ、
その本来の姿だなあとつくづく思う。

むろん、同じことを春の芽吹きの優しい山肌や、夏の透き通るような青い峰にも感じるのだから、
随分いい加減なものだけれど、季節季節でそう思ってしまうのだから仕方がない。

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