浅間日記

2004年11月21日(日) 善意の総量

HとAと3人で上京。

新潟中越地震の義援金の、一時配分が決まった、とのニュース。
県や日本赤十字社などに寄せられた義援金は、
19日の時点で142億円だそうである。

この金額が十分であるかどうかは判断できないけれど、
すごい金額が集まったものだと思う。142億円である。

受付数の総数はわからないが、日本赤十字社だけで
327,286件(5,970,442,958円 11/18日現在)もの寄付があった。
32万7千人の、善意である。

これに、赤十字社以外の寄付や、救援物資の寄付、ボランティア活動などを
含めると、
今回の震災について、相当の支援の手が差し伸べられたことと思う。
十分であるかどうかは、わからないけれど。

復興は息の長い仕事だから、これでよしとは言うことはできないが、
こういう「善意の総量」は、別に確認していけないということはない。
何事も数値化されて何ぼの世の中であることだし。

国民は、国の指導や法律などなくても、災害などの有事には
困った者へ手を差し伸べている、ということに、
少し確信を持ってよいと思う。

本当を言うと、
不安や不信を煽る出来事ばかりクローズアップされる毎日だからこそ、
この事実に、私はしがみついていたいのだ。


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