このごろの。
このごろの。
DiaryINDEX|past|will


2002年09月13日(金) 三日月ロックを聴きながら。

早く帰れるとわかっていたので

美容院にいってきた。

雑誌の山に手をつければ

欲しいものがひとつふたつできて困る。

(たとえばコンバースのあたらしいハイカット)

*

帰りに本屋に寄れば(渋谷ブックファースト)

新刊とかではない書棚に

吉野朔実さんが表紙を描いている

「赤毛のアン」と「少女パレアナ」(だったよね?)が。

そしてその隣には「弟の家には本棚がない」が。

これだったのかと納得。

他にもその本の雑誌社のシリーズと

「ましまる」「プレゼントをあげる」まで揃っている。

さらに隣には「短歌パラダイス」

「短歌はプロに訊け!」「世界音痴」他まみ、シンジケートと続き

上の段には高野文子のほぼ全部(マンガの階ではないのに!)

そして下の段には大島弓子。

なんて!なんて!と思う。

書店員さんになりたいと思った瞬間。

*

帰りにもう一つ本屋によれば

かかっていたBGMが突如とまり

とてもとても長い10秒間くらいの後

ドビュッシーのピアノにかわった。

背表紙の洪水とドビュッシーで気を失いたいと思った。

*

美容師さんに「耳を切ったことがあるか」と質問したら

「一度だけ男性のカリアゲ中に

 切ったことがあるけど

 とてもデキた人で

 切ったぼく(美容師)もちょっと動いたその人も

 両方悪いけどほんとに一番悪いのは

 切れすぎるハサミですよね、と言ったんだ」

と答えがかえってきた。

*

歩いているとまた不用意に大きな声で

自宅の電話番号をいっている子どもがいる。

やめてほしい。残ってしまう。


 


なく |MAIL |HomePage

My追加