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セキララな思考。
安井 文
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2010年09月15日(水)
Feelin' the Same Way

8月はあまりの暑さにぼーっとすごしているうちに9月になってしまった。
頭が湯だって思考停止・・・だったのかもねえ。

7月あまりに猛スピードで本を読んだためか、8月に入ってがくっと読むスピードが落ちてしまった。
読んでないと言っても過言ではない。

でも、本当の理由は、8月に入って急に目の調子が悪くなっちゃったことだと思う。



飛蚊症という目の前に埃のようなものが飛んでいるように見える現象が出てきた。
それは前から時々起こっていて、瞬間的に消えていたので気にしなかった。
でも、8月に入ってからはずっと見えるようになっていたので、症状によっては網膜剥離になる可能性もあると知ったので、怖くなって眼科に行ってきた。

診断結果はこんな感じ。
目のかゆみはアレルギー性の結膜炎。
飛蚊症は水晶体がやせてきたせい・・・つまり老化現象なのでどうしようもない。
その状態に慣れてくださいとのこと。

そして、眼科の最新型の機械で測定してもらって、視力はあまり落ちていないのだけど、乱視が出ていることがわかった。
乱視というのは、つまり、目の筋肉が微調整できなくなるせいでピントが合わなくなる状態なんだそうで・・・つまり老眼が始まったんだな。

1時間以上本を読むようなら、100円ショップででも一番軽い老眼鏡をかけたらいいですよと、医者に言われてしまった。

私の仕事は小難しい書類を読んだり、字を書いたりすることが多いので、字がはっきり見えないのは正直とても不便なんだな。
それに、実はちょっと眼鏡には憧れていて・・・その足で眼鏡屋に直行した。

とりあえず、話だけ聞くつもりで行ったのだけど、"100円の老眼鏡はその人の目にあわないので、老眼が進みますよ"、"最近はパソコン用に弱い老視眼鏡を作る若い人が多いんですよ"・・・などなど、眼鏡屋のお兄ちゃんのセールストークにすっかり乗せられて、そのまま眼鏡購入。
1週間後に手元に届いた。

最初は視界の狭さに辟易していたのだけど、眼鏡をかけて文字を見ると確かに目が楽なんだよね。
朝と夜はもう眼鏡なしじゃ文庫本は読めなくて掛けてるんだけど、今までみたいに自由気ままに寝転んで本を読めなくなっちゃった。変な姿勢だと眼鏡が外れてしまうので・・・それで本を読む時間が減ったかも。

不思議なことに眼鏡を掛け出してから、逆に眼鏡なしで文字が見えるようにもなってる。
昼間は眼鏡なしで書類を読んでいるので、眼鏡を掛けたほうが老眼が進まないと言うのもあながち本当かもしれないな。

飛蚊症は、今はほとんど気にならなくなった。
集中していると見えない。
もともと自分の目の穴の中にある血管なんかの影が映っているそうなので、気持ちの悪いものでもないしねえ。
でも最初はいらいらして、絶望的な気分にもなったりした。

老眼鏡を買ったというと、みんなびっくりするし、なんかすごく後ろ向きの反応が多い気がする。
あと、笑われたりね。
それでなんだかちょっと腹が立つことがある。

年齢が進むと、肉体は絶対に老化するものだから誰だって若干の不具合が出てくるはずなんだ。
大切なのは、それとどうやって折り合いをつけるかでしょう。
そこをもっと考えてほしいよね。

目を使うことを無意識に避けてしまうのか、最近は再び音楽に気持ちが向いています。

自室のTVの地デジ化に伴い、システムコンポを処分して、PCで音楽を聴こうかようかとも考えたのだけど、やめにした。
とある映画を見に行ったことがきっかけで、かつて音楽に燃えていた自分を思い出したんだな。
その映画についてはまた別の日に。

極端ですが、MP3で音楽を聴くのもやめました。
壊れていたシステムコンポの別売りMDレコーダーをオークションで手に入れて、再びMDに録音して聴くようになってます。

そうそう、MDレコーダーを復活した日、友人にもらったMDを物色中にノラ・ジョーンズという人の音楽を発掘した。
いまさらながらそのすばらしさに酔いしれている今日この頃。
TUTAYAに行ってCDを借りて、MDに落としたり・・・なんかなつかしくて楽しい活動をしている。

取り急ぎ、近況報告。
そんなこんなで、何とか楽しくなるように過ごしてるってことで。

ここ数日、めっきり朝晩の気温が下がってきたので、皆さん、体調管理には注意しましょうね。




「Feelin' the Same Way 」
WORDS & MUSIC BY Lee Alexander、PLAY BY Norah Jones