身辺雑記
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お稽古行ってきました。 謡曲『敦盛』はなかなか渋い感じの出だしです。 熊谷と敦盛という因縁深い二人が それぞれ僧侶と霊魂になって出会うので、 後半は面白いことになりそうです。
しかし、妖怪(鵺とか)でさえ この世に残った執着が化けて出てきて 僧侶に供養を願うようなお能の世界で、 自分じゃなくて主(義仲)の供養を願い出る 潔い霊魂つったら今井の兼平さんくらいですよね。
あ、昨日見た『野宮』のシテも 誰に供養を頼むこともなく ただ執着が輪廻を繰り返している、という話でしたわ。 深いなー。好きだなー。 (眠いけど)
卯月
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