身辺雑記
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2007年10月01日(月) 久しぶりに

お稽古行ってきました。
謡曲『敦盛』はなかなか渋い感じの出だしです。
熊谷と敦盛という因縁深い二人が
それぞれ僧侶と霊魂になって出会うので、
後半は面白いことになりそうです。

しかし、妖怪(鵺とか)でさえ
この世に残った執着が化けて出てきて
僧侶に供養を願うようなお能の世界で、
自分じゃなくて主(義仲)の供養を願い出る
潔い霊魂つったら今井の兼平さんくらいですよね。

あ、昨日見た『野宮』のシテも
誰に供養を頼むこともなく
ただ執着が輪廻を繰り返している、という話でしたわ。
深いなー。好きだなー。
(眠いけど)


卯月